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chinamiさん のコメント

モバマスでアニメ放映前の昨年末に行ったボイス争奪選挙がそれに近かったな。

いつもの“課金上等!ブースト大歓迎!”の総選挙(笑)と違って投票券が課金ガチャから一切獲得できない、“声の付いていない娘に声を付ける”という趣旨からして既にデビュー済の娘は対象外、投票券の配布は最初の配布分以外はイベントのラウンド到達ポイント毎のみだから一定数(一垢につき一日最大7枚)しか入手できない、Twitterから1垢につき一日1票投票できるがWeb票は別勘定で1日につきキャラ一人1,000票までしかカウントしないので複垢も無意味、…、等々の条件で課金の多寡より実際の担当プロデューサー(ファン)数と浮動票を獲得できる人気がモノを言う、かなりガチに近い選挙が繰り広げられた。

その結果勝利した橘ありすにキャストされたのが元こちらの一員の佐藤亜美菜だったのは大いなる皮肉。
No.87
114ヶ月前
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Filed under: 芸能 , カルチャー 6月6日に行われた総選挙から早くも3週間近く過ぎようとしているが、そうした中、現役メンバーからはAKB48・島崎遥香が持つ「本当の人気」について指摘する声が浮上。ファンの間で注目を集めている。 これは6月23日深夜に放送された『NMB48のTEPPENラジオ』でのひとコマで、この日、出演していたNMB48の市川美織は先の総選挙に触れ、「1回ひとり1枚制度、もしくはお金かからない制度でホントの総選挙と一緒にやったとしたら、たぶん絶対、結果はすごい変わるじゃん。私ぱるるさんが1位になると思う」と発言。それを聞いた吉田朱里も、「ぱるるさんか小嶋さんかさや姉やなと思う」と、同じNMB48の先輩である山本彩やAKB48の小嶋陽菜と共に、島崎の「1位確実説」を肯定。いわゆる多重買いなどによる大量投票を除いた実質人気において、島崎がかなりのものであるという見方を示した。 こうした彼女たちの指摘に対して、ネット上からは、「実質的な人気と総選挙の結果が乖離しているのはなぜか?」といった指摘や、「選挙のやり方を調整しなおすべき」といった声も。既に来年の総選挙に向けて、メンバーたちの戦いは始まっているが、そうした中で現役メンバーから巻き起こったある種の問題提起とも言える発言だけに、ファンの間でも議論を呼びそうな気配だ。 文・藤田智之 ■参照リンク AKB48 41stシングル 選抜総選挙 http://sousenkyo.akb48.co.jp/ Permalink  |  Email this  |  Comments
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