海外のオタクの祭典<コミコン>にコスプレ姿で参戦したセクシー美女に密着した映像が、日本男児に衝撃を与える内容だった!
https://www.youtube.com/watch?v=aYDeFB6MLr8
米<プレイボーイ>誌が、ガチのコスプレ姿でコミコン会場を歩き回るセクシー美女に約10時間かけて密着した。
会場となったのは、今年の7月9~12日にカリフォルニア州・サンディエゴで開催された<コミコン・インターナショナル>。青い髪のウィッグに、胸元がざっくり開いたピタピタの白いボディスーツで自主制作のSFドラマ「スペース・ガール」のコスプレをするセクシー美女は、実際の主演女優でもある女優/モデルのローレン・フランチェスカだ。
彼女が会場に向かう途中、さっそく道端で男性から声を掛けられて写真撮影を求められる。そして会場内では、すれ違った男性が「誰のコスプレ? 髪の色がとてもイイね」と追ってきて、またもや写真撮影を求められた。
さらに、グループで参加していた男性たちからも「写真撮っていいですか?」と声を掛けられたり、いきなり「すっごくいいね!」と絶賛されたりと、次々と声を掛けられては記念撮影を求められる。中には、撮影位置やポーズを指示したり、「できればお尻を撮らせてくれないかな? お尻がイイと思ったから...。いや、やっぱり忘れて! キモいと思われたくない」とキョドる人も。
いずれにせよ、アメリカのオタクたちはセクシーなコスプレ美女に対して、なかなか積極的にアプローチするようだ。そんなセクシーコスプレ美女を追った動画に対し、ネット上では「セクシー美女と大量のオタク...」「そりゃ注目を浴びるだろ!」「ほんとに10時間も歩いたのか?」などなど、オタク以外の人たちからもツッコミが入っているようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=25QpDHCLOUc
【参照リンク】
・10 Hours of Walking around Comic-Con as a Female Cosplayer
https://www.youtube.com/watch?v=aYDeFB6MLr8
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