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Filed under: カルチャー, 音楽, びっくりニュース, 全社必見
フジロックはこの姿で登場か?6月19日のスウェーデン公演でライブ中に骨折し、「ちょっくら病院に行って来るわ」と現場を離れ、ギプス姿でライブの途中から演奏した、フー・ファイターズのデイヴ・グロール。それから1ヶ月後の7月19日、野球の聖地ボストン・フェンウェイ・パーク公演に手術をした医師をステージに上げ、一緒にライブをするという粋な演出で再び沸かせた。
https://youtu.be/mmbSka35F7I
整形外科医のリュー・ション氏を「俺の先生だぜ」と紹介、ステージでホワイト・ストライプスの「セヴン・ネイション・アーミー」を演奏した。
もう何でもあり状態になり、ロックアイコンとしての地位を確立しているデイヴ・グロールだが、さすがにUKでのツアーやグラストンベリーフェスへの出演をキャンセルしているだけに、まもなく開催されるフジロックが心配になるところ。ある意味座ったままロックンロールなデイヴを見れる、極めてレアケースということで、このまま出てくれることを切に願うばかりだ。
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