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ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズが、自身の人生や音楽について語ったドキュメンタリー『キース・リチャーズ: アンダー・ザ・インフルエンス 』がNetflixにて配信中だが、数多くの名曲を生み出して続けているキースのソングライティングについての持論を語ったシーン"歌を探し求めて"から、コメントを紹介しよう。
https://youtu.be/oRzj8N5WGg4
ストーンズで数々のクラシックを生み出してきたキースにとって作曲とは「虫取り網を持って曲を探しまわるものではない。曲の方から近づいてくるもの」だという。
名曲を生み出した多くの作曲家が証言している「曲が天から降ってくる」という感覚、ポール・マッカートニーは朝起きたら「イエスタディ」のメロディが出来上がっていたといい、モーツァルトも何も考えずに天から降りてきたものを楽譜にしただけと言っている。彼らと同じく、キース・リチャーズも「アンジー」「ホンキー・トンク・ウィメン」「ジャンピン・ジャックフラッシュ」「サティスファクション」といった楽曲の多くが「向こうから勝手に来やがった曲」であるようだ。
https://youtu.be/g5W4k6vD2WY
■参照リンク
Netflix.com
■10月のAOL特集
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/10/25/hwz_keithrichards/