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F1ドライバーの驚異的な運転能力を証明する映像は数多く存在するが、元F1チャンピオンのジェンソン・バトンが見せたミリ単位のドライビングテクニックを納めたモービル1が制作したビデオで見せた命がけのパフォーマンスが「凄いを通り越して頭がおかしい」と話題になっている。
https://youtu.be/gyV_NeeSVIQ
「240cmチャレンジ」と題した映像で、バトンがF1マシンを全開で運転。180cmの幅があるマシンで、コース上に設置されたコンクリートウォールの240cmの隙間を抜けるという一歩間違えると大事故に繋がるパフォーマンスを披露。
最初こそ設置されたウォールの数も3つと少なめ視界も良好だが、徐々にウォールの枚数は増えていく。さらにウォールの設置場所はストレートだけではなくコーナーの出口だったと、「やはりF1ドライバーのテクニックは凄い」のと「頭がぶっ飛んでる」という2つの意味で凄いと言わざろう得ないが、1/100秒単位で日々戦っているF1レーサーにとっとセンチ単位でのマシンコントロールは造作も無いことなのかもしれない。
■12月のAOL特集
ハリウッドスター達も昔は若かった!嬉し恥ずかしお宝フォト集
RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/12/12/jensonbutton/
コメント
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他34件のコメントを表示
ドライバーのテクはすごい
でも、動画の作りがいまいち……視点飛び飛びすぎて凄さが伝わり難いよ
百億分の32人の内の一人だもんなあ
アイルトン・セナは同じことをやって、最後は当然の帰結としてクラッシュしました。
「一番病」なんですよ。なにがなんでも世界一になりたいという思いが病気の域なのです。
世界一を争う勝負は、最後はどれだけ死ぬ寸前まで無茶できるかのチキンレースになります。
こういう野蛮な競争は、いい加減にしなくてはいけません。
凄いとは思うけど事故を考えるとセフティが無いから危険な行為だと思う
観てきたけど背筋が寒くなった
人間の領域をスッ通り越してる……
凄いけど猶予が60cmあるなら
ミリ単位じゃなくてセンチ単位だよねと言ってみる
>>37
セナの事故はリスクを取り過ぎたためのものではないんだが…
この手の的外れなことを言う人は
どうせ実際に見たこともないんだろうな
コエー・・普通の車なら奇跡で事故っても助かりようあるけど、
これちょっと接触しただけで上空10mまでフライアウェイやで
元じゃねぇ、現役チャンピオンドライバーだ
失礼な記事の書き方だな!
今の車体だと、たとえぶつかって宙を舞ってもドライバーはわりと軽症だったりするんだろうなぁ。