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こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第18回をお届け!
いまさら? いきなり? オトモアイルーのかわいさに目覚めてしまったようです。
個人的に犬派なもので、昔からあまり猫的かわいらしさはピンとこない性質なのですが、最近のオトモって確かにかわいい気がする!
いったいどういう心境の変化なんだろうと自問自答してみたところ、応援ダンスの技のように見た目も派手な行動ができるようになったことと、コスプレ感覚の防具や武器が増えたことが影響しているんじゃないかな、と。
高橋きのさんも愛用のクックネコマスクが登場したあたりが、江野本ぎずも的ターニングポイントだった気がします。
ちなみに、クックネコウェアのほうは『MH4』、『MH4G』では足元が完全に隠れてしまうデザインがイマイチで着せてなかったんだけど、『MHX』のクックネコウェアはちょっぴり裾上げされて脚見せファッションができるようになったので導入しました。
でも、クックネコマスクやゼクスネコマスク、ガーグァネコマスクなどの被り物は、一式装備じゃなく下半身は別のものを合わせて全身コーデしたほうが「これが本物の顔」感が出て好きだなあ。
例外はガンキンネコヘルムかな。
ガンキンネコは一式合わせてこそのかわいさだと思ってます。
それでは、また明日ー!
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応援ダンス中に攻撃を受けるとオトモと一緒に吹き飛んでいくポンポンがもの悲しいです…。
姉と二人で狩りをした時、自分のオトモが置いた設置型爆弾が「カワイイ」と喜んでました(笑)