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こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第4回をお届けー!
高橋さんもついに狩りをする気になってくれたようです。ホッとひと安心!
それにしても、大型モンスターが小型モンスターをやっちゃうパターン、不思議ですよねー。
サブターゲットをいつの間にか達成してくれるならいいけど、小型モンスター狩猟の乱入で現れた大型モンスターを狩っている最中に小型どもが流れ弾に当たってバタリバタリと倒れていくときのヒヤヒヤ具合ったらないです。
頼むから逃げてくれと思うのに、なぜか寄ってきやがるんですもん、あいつら。
でも、マッカォに限っては、親分であるはずのドスマッカォを置いて隣のエリアに逃げていったりもしますよね?
江野本の見間違いだったら恥ずかしいんですけど、ドスマッカォってあんまり慕われてないのかなあと切ない気持ちになりました。
そうやって逃げていった群れのいちばん強いマッカォが次のドスマッカォになったりするのかな。
まだまだよく知らない(狩ってないだけともいう……)一族だけに、興味深いです。
今度のフェスタでも生態講座あるといいなあ。
さてさて、昨日改めて告知しました通り、本日19時から狩りぷれっ子のオンライン狩り会を行います。
詳細は昨日の記事をご確認の上、ぜひご参加くださいねー。
明日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』を更新します。
お楽しみにー!
コメント
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ドスマッカォは統率力に乏しいから、親分が不利になると離れるとか、ハンターリストに書いてありますね。
そういう生態がちゃんとモンスターの行動に反映されてるのがいいですよね!
高橋きのさんの書くオトモアイルーはハムスターみたいでかわいい。