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こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
本日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第10回更新ー!
タマミツネの泡、謎ですよねー。
以前、書いたように、江野本はタマちゃんとの初遭遇時には1回も泡を食らわなかったんですけど、緑と赤の泡があることを知ってからは毎度、これを摂取(?)しようと躍起になっております。
緑の泡は、薬草と同じ効果。
赤の泡は、怪力の種と同じ効果。
しかも、どんな泡を食らっても第1段階の泡状態【小】ではデメリットはなく、逆に回避性能+1と体術+1の効果が得られるわけですから、積極的に狙いたいところ。
ただねえ、泡を追いかけまわしているとタマちゃん本人の攻撃を食らうこと食らうこと!
タマミツネ狩猟はほかと比べてもカメラ操作が忙しい部類なので、泡に見惚れてる時間なんてあったもんじゃない。
泡がふわふわ浮いているのを見て、「エリアルスタイルで行けば楽にゲットできるかも……?」と一瞬、頭をよぎったりもしたけど、よく考えたら本末転倒もいいとこですよね。
そんなわけで最近ではあまり狙わなくなりましたが、それでも緑や赤い泡が近くにあるとついそっちに吸い寄せられちゃってます。
こんなモンスター、ほかにいないですよね?
オープニング映像のジンオウガとの遭遇シーンも、なんだか遊んでるようにしか見えないし。
唯一無二の、不思議な存在感のモンスターだなあと思います。
なにより狩っててこれほど楽しいモンスターも珍しい!
今日はこれからまだまだもりもりお仕事なので、暇を見つけてタマちゃんに会いに行ってきたいと思います。
泡ゲットできるといいニャ!(結局、泡を狙う!)
ではでは、また明日ー!