こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
待機中のドスマッカォがクセになる、高橋きのさんの『モンハン1年生』第11回を公開!
訓練クエストのマカオさんたら、こんなふうに正座待機で待っててくれてたんですねー。
我が家(我がROM?)では先日お伝えした狩猟笛×ブシドースタイルしかやってないから、いまだ59頭のドスマッカォ軍勢が正座してる計算!
完全に出荷前の何かですね。
想像したらなんだかかわいそうになったので、記念に1頭出荷しておいてあげました。
片手剣×ブシドースタイル、3分55秒90でした。
つらたん!
にしても、大剣の中でもリモセイバーに目をつけるとはわかってらっしゃる!
同じネタ装備好きとしては『モンハン1年生』には共感することばかりなんですが、リモセイバーもやっぱりきたかという感じです。
この武器、リモセトスの長~い首を再現しているだけじゃなくて、柄の手前にちゃんと四本脚がくっついてるんですよ!
それがまたかわええの!!!
しかも、背中に背負っているときには、柄の部分が折りたたまれるギミック付き。
リモセトスファンにはたまらない一品なのであります。
しかし、この手の話になると必ず行き着くことなんだけど、狩猟笛にはネタ武器が少なくてさみしい!
大剣と双剣、ハンマー、それにランスあたりが恵まれてる気がします。
笛なんて、ただの楽器ばっかだもん!
狩猟笛にもリモセトス武器、その名もリモカリーナがあるんですけど、見た目は完全にオカリナ!
て、楽器の時点でネタ寄りですね、そうですね。
そんなこんなで本日はおっしまい!
また明日ー!
コメント
コメントを書くホロロの木から降りてこないバグも、もはや懐かしい・・・
リモセイバーは最序盤の頃、お世話になってました!
地味に切れ味も、防御上昇も、デザインも優秀な一振りですよね
ホロロの宿り木には、オトモがブーメラン当ててくれるのを待つか、腹いせにペイントボール投げてました(笑)
ガンナーだったら打ち時なのかも?
リモセイバー・・・スラアク使いにもネタ武器少ないのでうらやましい!
私愛用のチャージアックスはネタ武器と言うより残念武器ばかりで……ネタ系は強いて言うならピザックスでしょうか。
あまりにもおいしそうなピザ、そしてそれがチャージアックスの中でほぼ唯一に近い二つ割れじゃない分割法!
意外というか当たり前というか、チャージアックスは盾が真ん中から二つに分かれて両刃の斧になるんですけど、盾が非対称系でもこの原則は貫かれていたんですよね。それを見事に覆してなおネタ味たっぷり。
始めて振るったときには思わず感動しました。これで攻撃力がせめて180有れば……
ランスのネタ武器・・・サメ、バキューム、チーズ、飛行船くらい?
まあ…狩猟笛と言うカテゴリ自体が一種のネタみたいなものですし…
笛と言いつつ打楽器や弦楽器、果てはオルゴールがモチーフのモノまで(しかも性能が普通に良かったり)ありますので、
他の武器に比べてネタ武器も(笛と言うカテゴリ内では)ネタ度が薄まってしまう感はありますねぇ。
打撃性能がイマイチでも、演奏効果に恵まれていれば「使える武器」になっちゃいますし。
そんな私も笛使い。
今作でも笛の使用者が少ないのは、やはり覚える事の多さがネックなのかしら…