フルーツポンチ侍さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ここでは4月7日に放送する番組で使われる釣法 『バチ撒き釣り』のメカニズムについて簡単に図解で紹介します。 番組ページ ① 釣りを開始する前の状況です。
魚はリスクのある水面付近にはいません。 ②釣りを開始した状況です。
魚にエサがあることが全く気が付かれていません。 当然釣れません。 ③ バチを撒き始めます。
なるべく一度に沢山撒くのではなく、ポロポロと断続的に撒きましょう。 <バチ流しのイメージを追記>
この時、流れていくバチはこのイメージです。 斜めに底付近にいる魚に送り込むイメージが重要です。 ④ 魚が水面付近にあるバチの存在に気がついた状態です。
数分ではこの状態に達しません。 最低でも10分以上は撒き続ける根気と財力が問われます。 ⑤ バチに気がついた魚は捕食のために浮上します。
これでようやく”ステージ”が出来た状態です。 ⑥ 魚が釣れます。
針の付いたエサというものに魚は想像以上に気が付くものです。 最後にそれを誤魔化すためにも、撒いたバチと針が付けたバチを一緒に漂わせます。 古くより、活きエビを用いたエビ撒き釣りという釣法がありますが、 関東では活きエビがとても高いので、今回大西はバチを撒きます。
最初絡みだした時「うるせーぞメガネ」とか酷いコメもあって、顧問推ししてた自分は少し悲しかったりしたけど、今は鉄腕ダッシュのTOKIOみたいな感じで3人仲良く見てて微笑ましくもあり大好きでございます
これからも3人仲良く頑張ってくださいませ
Post