『バチ撒き釣り』のメカニズムについて簡単に図解で紹介します。
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① 釣りを開始する前の状況です。
魚はリスクのある水面付近にはいません。
②釣りを開始した状況です。
魚にエサがあることが全く気が付かれていません。
当然釣れません。
③ バチを撒き始めます。
なるべく一度に沢山撒くのではなく、ポロポロと断続的に撒きましょう。
<バチ流しのイメージを追記>
この時、流れていくバチはこのイメージです。
斜めに底付近にいる魚に送り込むイメージが重要です。
④ 魚が水面付近にあるバチの存在に気がついた状態です。
数分ではこの状態に達しません。
最低でも10分以上は撒き続ける根気と財力が問われます。
⑤ バチに気がついた魚は捕食のために浮上します。
これでようやく”ステージ”が出来た状態です。
⑥ 魚が釣れます。
針の付いたエサというものに魚は想像以上に気が付くものです。
最後にそれを誤魔化すためにも、撒いたバチと針が付けたバチを一緒に漂わせます。
古くより、活きエビを用いたエビ撒き釣りという釣法がありますが、
関東では活きエビがとても高いので、今回大西はバチを撒きます。
コメント
コメントを書く最近おもろいでー
カルガモではチヌとかもやって欲しいっすわ
あとバッテリーよく困ってるけどノーパソのバッテリーかな?ネット探せば結構安く入手できるので結構数揃えれますよー
無人島放送とかユーザー生で企画でやってたり見ますけど5-8個とか用意してましたがそんなに高くなかったかと
このとんでもなくへたくそな絵は最高やね。しびれる! 書いた人、六角精児という俳優に声も姿も似てるよね。 いい味出してるけど、もうすこしコメント無視しないで、少しは拾ってね!!
今2015、24時間特番をTSで見てるんだけどやっぱ顧問が積極的に絡みだしたぐらいからいい感じになってきたよね
最初絡みだした時「うるせーぞメガネ」とか酷いコメもあって、顧問推ししてた自分は少し悲しかったりしたけど、今は鉄腕ダッシュのTOKIOみたいな感じで3人仲良く見てて微笑ましくもあり大好きでございます
これからも3人仲良く頑張ってくださいませ