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後衛はコンボ要因なのでどんなカードが出てもよくわかりません。(猿)
ふぁんきぃです!
今回はすぐに本題に入ります。
そんくらい語りたい内容ですね(*'▽')
まずはじめに最近の戦国炎舞ですが、個人的には「課金・将星Pを消費するのは先を読んでから」がもはや絶対になってます。 ※後述で詳しく解説します。
今はカードの大きな転換期です。
今までのコスト概念を今までとは違った概念として捉えなければいけなくなるかもしれません。
いや、もうなってます。(超個人的意見)
これは楽しい面も有り辛い面もありますので、サクっと語っていきましょう。
今回は課金・将星Pを使う際に「本当にこのカードを取るべきなのか?」という疑問に駆り立てられた時の判断を少しでも明瞭に出来ればと思い書き連ねていきます。
例にもれず文字ばっかですが、よければ暇つぶし程度に読んでやって下さいませ(*'▽')
まず、前述した諸々がどういう事やねんって話なんですが、単純に今まで使えてたカード達が新カードの続出により相対的に使えなくなっていってます。
「いやいや極意があるじゃん」
そうですね(*'▽')極意があるカードに関しては未だ輝かしい戦力として前衛のデッキに華を添えてます。
じゃあ、例えば極意が無いコスト22の前衛カードはどうなりますか?(*'▽')
という話。
同コストでより優秀な性能を持つカードが最近じゃんじゃん出てますよね。
となると、例えばこの子。
その昔は鳴り物入りのスキルとして注目されていた「五方の形」ですが、今や宵闇で確実にこかされるようになり、当時より退却数が稼ぎ辛く昔よりダメージが期待出来ないスキルとなってます。
不昧不落も今や所持してるカードが増えましたし、なにせ効果が薄い。
凸らせてスキル3発。(今や4発撃てるカードが普通になってきた)
小隊外して宵闇要因にするか?→補助スキルが美味しくない
となると、代替出来るカードが増えてきてる昨今でこのカードを入れるという理由がなくなってくるんです。
このカードが出た当初なんかは「前衛必須カード」と謳われていたのですが、これが盛者必衰というものなのでしょうか。
例えば今後このカードを入れる理由が出来るとするならば「下げ応援軽減スキル」の性能アップになるでしょう。
現状、通常ルールのガチ合戦となると、とんでもない効果の応援がひっきりなしに飛び交うので「下げ応援軽減スキル」の効果はほんまに気持ち程度、あるに越したことは無いですがわざわざ無理して採用する必要は無いかなって状態です。
今のところ8凸以降の変化はカードにはありませんし、今後このカードが返り咲くとするなら「下げ応援軽減スキル」の効果が上昇すれば価値も上がるのかなぁと思います。
このように、現状上記のようなカードが増えてきてるわけです。
なので、これから課金しようと考えている方がいらっしゃるならこういった状況を先読みされた方が賢明かと思います。
そして先を読む際に必要なのは「カードの寿命予測」と「カードの強化予測」この二つさえ注意していれば大体のデッキプランは立つかと。
「カードの寿命」に関しては「新カード」の出現からある程度予想は立てられます。
昔は秘技やったのにデフォで所持する新カードが出て来た…、みたいな。大雑把な判断でもしないよりはマシです。
「カードの強化」に関しては最近だいぶ楽に予測がつくようになってきてますね。
というのも、新カードや双六カードでとんでもないカードが出てきている故、8凸で解放される極意の見立てが非常に楽になってます。
今までは未知の世界だった前衛スキル3つ持ちも8凸やデフォでさえ実装されており、今後の高コストカードの8凸を狙うには予想が立てやすいんです。
例えば以前の記事でコスト23真田幸村の8凸解放が「六文」だと予想しましたが、コスト23本田忠勝の極意に「怪力」が、23上杉の極意に「兵強」が解放されたことにより恐らく確実なものとなってます。
もし外しでもしたら、立ったまま絶叫脱糞します。
さて、その強化予想をどう応用するかという事なのですが、例えば今出てるコスト22や21のカードの8凸予想や、それらより集まりにくいコスト23の8凸予想に役立てましょう。
予想するだけでもデッキプランがかなり明瞭になるはずです。
例えば僕の場合はコスト23の8凸狙いは加藤清正です(*'▽')
単純に極意で「兵強」解放読みですね(*'▽')
ただし前衛回数UPが2個付いてるのでちょっと怪しめ。
でも上杉の8凸を見てるとあながち可能性は0ではないと思うので…とりあえず集めようと思います。
あとは双六カードと一騎当千カードに関して。
一騎当千カードに関してはそれほどでも無いけど、双六カードに関してはハッキリ言って予想が立て辛いです。
なんかもうパチ屋で例えると「バラエティコーナー」みたいな(;´Д`)
どこにどんなけ爆発する台があるのか分かりづらい感じ(*'▽')w
例えば今回極意開放された佐竹なんてね(*'▽')
大味過ぎて逆に予想外でしたw
どうなんだろうね、高コストSSRの強スキル3発とこいつの破竹・国宗8発ではトータルダメージ量の甲乙がつけがたいんよ。
どなたか検証された方いらっしゃいましたら教えて下さいお願いします何でもしますから…。
スキルを8発撃つってのは多少でも時間がかかるし、その間にステータス状況も多様に変化しつつ、その後も小隊長スキルを撃っていかなきゃいけないわけで…
それでも小隊長スキルが8発撃てて+刀八や艱難には劣るも単体スキルという事で打てる箇所も多い…
そしてSRだ。紫玉を必要としない…。
なんだろうな、個人的には双六の8凸は他のカードの強化をする際に、帳尻合わせ的に先んじて尖った強化がされるのかなぁと思います。
だって双六で8凸解放してもかなりコストがかかるし手軽には取れない。
かといって沢山カードの種類もあって過去取ってる人が多いなら、極意開放して顰蹙を買うことも余りないだろうし。
何より元々のスペックやスキル構成的に突飛な強化がしやすいんだろうなぁ…
とか色々と頭を巡らせてましたが、なんかもう面倒臭くなったので僕はそのうち考えるのをやめた。
はてさてそんなこんなで書いてきましたが、今回はこの辺にしときましょか(*'▽')
ほんまはまだ半分も語れてないので、近日また投稿しますね。
ではでは!(*'▽')
PS.炎舞に課金しまくってわかってきた事なのですが、大体2年周期で使えるカードが相対的に弱体化したり、その昔使えなくなったカードが強化される気がしますな。(超個人的意見)
ふぁんきぃです!
今回はすぐに本題に入ります。
そんくらい語りたい内容ですね(*'▽')
まずはじめに最近の戦国炎舞ですが、個人的には「課金・将星Pを消費するのは先を読んでから」がもはや絶対になってます。 ※後述で詳しく解説します。
今はカードの大きな転換期です。
今までのコスト概念を今までとは違った概念として捉えなければいけなくなるかもしれません。
いや、もうなってます。(超個人的意見)
これは楽しい面も有り辛い面もありますので、サクっと語っていきましょう。
今回は課金・将星Pを使う際に「本当にこのカードを取るべきなのか?」という疑問に駆り立てられた時の判断を少しでも明瞭に出来ればと思い書き連ねていきます。
例にもれず文字ばっかですが、よければ暇つぶし程度に読んでやって下さいませ(*'▽')
まず、前述した諸々がどういう事やねんって話なんですが、単純に今まで使えてたカード達が新カードの続出により相対的に使えなくなっていってます。
「いやいや極意があるじゃん」
そうですね(*'▽')極意があるカードに関しては未だ輝かしい戦力として前衛のデッキに華を添えてます。
じゃあ、例えば極意が無いコスト22の前衛カードはどうなりますか?(*'▽')
という話。
同コストでより優秀な性能を持つカードが最近じゃんじゃん出てますよね。
となると、例えばこの子。
その昔は鳴り物入りのスキルとして注目されていた「五方の形」ですが、今や宵闇で確実にこかされるようになり、当時より退却数が稼ぎ辛く昔よりダメージが期待出来ないスキルとなってます。
不昧不落も今や所持してるカードが増えましたし、なにせ効果が薄い。
凸らせてスキル3発。(今や4発撃てるカードが普通になってきた)
小隊外して宵闇要因にするか?→補助スキルが美味しくない
となると、代替出来るカードが増えてきてる昨今でこのカードを入れるという理由がなくなってくるんです。
このカードが出た当初なんかは「前衛必須カード」と謳われていたのですが、これが盛者必衰というものなのでしょうか。
例えば今後このカードを入れる理由が出来るとするならば「下げ応援軽減スキル」の性能アップになるでしょう。
現状、通常ルールのガチ合戦となると、とんでもない効果の応援がひっきりなしに飛び交うので「下げ応援軽減スキル」の効果はほんまに気持ち程度、あるに越したことは無いですがわざわざ無理して採用する必要は無いかなって状態です。
今のところ8凸以降の変化はカードにはありませんし、今後このカードが返り咲くとするなら「下げ応援軽減スキル」の効果が上昇すれば価値も上がるのかなぁと思います。
このように、現状上記のようなカードが増えてきてるわけです。
なので、これから課金しようと考えている方がいらっしゃるならこういった状況を先読みされた方が賢明かと思います。
そして先を読む際に必要なのは「カードの寿命予測」と「カードの強化予測」この二つさえ注意していれば大体のデッキプランは立つかと。
「カードの寿命」に関しては「新カード」の出現からある程度予想は立てられます。
昔は秘技やったのにデフォで所持する新カードが出て来た…、みたいな。大雑把な判断でもしないよりはマシです。
「カードの強化」に関しては最近だいぶ楽に予測がつくようになってきてますね。
というのも、新カードや双六カードでとんでもないカードが出てきている故、8凸で解放される極意の見立てが非常に楽になってます。
今までは未知の世界だった前衛スキル3つ持ちも8凸やデフォでさえ実装されており、今後の高コストカードの8凸を狙うには予想が立てやすいんです。
例えば以前の記事でコスト23真田幸村の8凸解放が「六文」だと予想しましたが、コスト23本田忠勝の極意に「怪力」が、23上杉の極意に「兵強」が解放されたことにより恐らく確実なものとなってます。
もし外しでもしたら、立ったまま絶叫脱糞します。
さて、その強化予想をどう応用するかという事なのですが、例えば今出てるコスト22や21のカードの8凸予想や、それらより集まりにくいコスト23の8凸予想に役立てましょう。
予想するだけでもデッキプランがかなり明瞭になるはずです。
例えば僕の場合はコスト23の8凸狙いは加藤清正です(*'▽')
単純に極意で「兵強」解放読みですね(*'▽')
ただし前衛回数UPが2個付いてるのでちょっと怪しめ。
でも上杉の8凸を見てるとあながち可能性は0ではないと思うので…とりあえず集めようと思います。
あとは双六カードと一騎当千カードに関して。
一騎当千カードに関してはそれほどでも無いけど、双六カードに関してはハッキリ言って予想が立て辛いです。
なんかもうパチ屋で例えると「バラエティコーナー」みたいな(;´Д`)
どこにどんなけ爆発する台があるのか分かりづらい感じ(*'▽')w
例えば今回極意開放された佐竹なんてね(*'▽')
大味過ぎて逆に予想外でしたw
どうなんだろうね、高コストSSRの強スキル3発とこいつの破竹・国宗8発ではトータルダメージ量の甲乙がつけがたいんよ。
どなたか検証された方いらっしゃいましたら教えて下さいお願いします何でもしますから…。
スキルを8発撃つってのは多少でも時間がかかるし、その間にステータス状況も多様に変化しつつ、その後も小隊長スキルを撃っていかなきゃいけないわけで…
それでも小隊長スキルが8発撃てて+刀八や艱難には劣るも単体スキルという事で打てる箇所も多い…
そしてSRだ。紫玉を必要としない…。
なんだろうな、個人的には双六の8凸は他のカードの強化をする際に、帳尻合わせ的に先んじて尖った強化がされるのかなぁと思います。
だって双六で8凸解放してもかなりコストがかかるし手軽には取れない。
かといって沢山カードの種類もあって過去取ってる人が多いなら、極意開放して顰蹙を買うことも余りないだろうし。
何より元々のスペックやスキル構成的に突飛な強化がしやすいんだろうなぁ…
とか色々と頭を巡らせてましたが、なんかもう面倒臭くなったので僕はそのうち考えるのをやめた。
はてさてそんなこんなで書いてきましたが、今回はこの辺にしときましょか(*'▽')
ほんまはまだ半分も語れてないので、近日また投稿しますね。
ではでは!(*'▽')
PS.炎舞に課金しまくってわかってきた事なのですが、大体2年周期で使えるカードが相対的に弱体化したり、その昔使えなくなったカードが強化される気がしますな。(超個人的意見)
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