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遊撃戦、いやぁ~昨日のように感じられますね。(強要)
前衛後衛両方のデッキを利用して戦うという新ルール!
今回ふぁんきぃはダレハヤにて参戦しておりました!
メンバーの皆さん「やるからにはてっぺん取ったる!」の精神で全員意気込んで臨みました!!
結果はほんまに惜しくも2位だったのですが、全員で出した結果に大満足でした(*´▽`*)
はてさて内容ですが、正直な感想は「想像してたより楽しかった!」って感じです。
素直じゃないように聞こえますが、何より未知のルールということで皆かなり警戒してたんですよw
・ルール的に破綻が無いか
・不具合が無いか
・致命的なバグが無いか
・軍師の頭が破裂しないか
最後の項目は置いといて、バグや不具合もなく最後まで楽しむことが出来ましたね(*'▽')
バグ警戒に関してはβ版と銘打たれていたりランキング報酬も無かったので、包み隠さず言うと「バグが発生した場合の保険かな?(; ・`д・´)」とか不安になってた部分もありました(´◉◞౪◟◉)
ただ、始まってみれば開幕はどこもてんやわんやしたりで、お祭り感もあったし楽しかった( *´艸`)
イン率どうので勝敗が決まるのはどうしようも無い事なので置いておくとして、最初はわちゃわちゃしたものの、やっていく内に連合ごとで独自の動きや作戦も沢山生まれていったのでは無いでしょうか?
やっぱギルドバトル系って「あーでもないこーでもない」を繰り返して全員で勝利を掴む事が醍醐味の一つかなと思ってるんで、その点だと今回のルールは存分に楽しませてくれましたね^^
前衛後衛両デッキを使うとのことだったので、前衛特化の僕は絶望してたわけですよ。
なんたって僕の応援効果の貧弱さたるや、下げ極意使ってかさ増ししてもMVPの1/10にも満たないんだからなっ!!!!ダレハヤの後衛さんが化物揃いってのもあるけど!!!!(; ・`д・´)w
なので大人しく闇鶴バカになろうと決意しました。
35発積みました。
結果…
遊撃戦で僕が後衛に回ることはそもそもありませんでした。
はい。
当然ですね。
このルールそんな闇鶴いらんもん。(猿)
僕は開幕桜花と一蓮托生打ち切ってあとはほぼ前に出て転かし職人しておりました(*´▽`*)
個人的な話はこの辺にして、真面目なルール考察にいきましょう(*'▽')
遊撃戦の考察
遊撃戦が始まる前から前と後ろどちらのデッキも強い両刀さんが一番活躍するといった触れ込みのルールですが、その通り両刀で強い方が猛威を振るうルールでしたね。
連合に数人は両刀が強い方がいないと、戦力の軸がブレやすくなるかなと感じました!
普段の配置でやりゃいいんじゃないの?ってのは通用しないんですよね。
極端な例でいくと、前後デッキのスキルを使えるのに全員が普段通りの配置のまま最後で動かずにいると、使えるはずの前後強スキルを使わずに終わってしまうだけなんです。
そう、だからこそ両刀さんが驚異的に活躍するんですよ!
勿論前後デッキのスキルを撃ち切るのは時間的にも不可能なので、限られたスキルを確実に使うことが重要なのですが、それが出来るという事が凄く大事。
ダレハヤでは前も後ろもMVP級の活躍という驚異的な結果を数々残された方が数名いらっしゃいますが、僕には到底無理ですね(; ・`д・´)w
個人の見解ですが、前衛特化2両刀3~5後衛特化3~5くらいの割合の連合編成が理想形の一つかなと感じました。
といいますのも、普段前衛アタッカーだったとしても、遊撃戦で同じ結果が出しづらいんですよ。
理由としましては、遊撃戦ルールの仕様として「上げ下げ共に応援スキルが誰に当たるかが、極めて定まりにくい」という部分です。
スキルを使うべきタイミングで充分なステータスを維持出来るか否かはかなりの運要素が介入するんです。
普段と同じタイミングでスキルを撃とうにも「ありゃ、ステ上がらない…」なんて事はザラです。
ましてや強下げなんて運悪くくらった時なんて、前衛10人で立ってたら次いつ自分に強上げが当たってくれるかなんてわからない。
ただでさえ一度大きく下げられると元のステに戻すのに数発の強上げを要するという中で、強スキルを撃つ奥義の時間やタイミングもシビアであればある程、安定したホームランを打つ事には運要素が絡みます。
そんな中で全上げスキルが確実に当たってくれないとなると、、、お分り頂けましたでしょうか。
しかし、辛い事ばかりではありません!!
このルールでも中々気持ち良い部分がありましたね!!
そう!
落ち着いて敵中系スキルをぶっぱなせる!!w
あれだけお互いどこの誰にスキルが当たるのかわからない混戦状態です。
極光無い僕でも落ち着いて六文打ってましたからね(; ・`д・´)b
極光取らなかった自分をあんなに責めた合戦イベントは今までで初めてですw
そんなハチャメチャな合戦ルールでしたが、そんな中でも、いやそんなルールだからこそ少しでも勝ち筋を安定させる為に作戦が必要だったんです!
なので、今回軍師さんや指示出し等を担当された皆様にはほんまに労いの拍手を送りたい!!
ほんまに毎日の試行錯誤、お疲れ様でした!!
遊撃戦に関してはこれからも続いていくのかな?
次回はランキング報酬もあるのだろうか…
勝ち続けるにはなかなかの運要素も必要となるルールかもしれませんが、個人的には続いて欲しい特殊ルールです!( *´艸`)
そんじゃ今日はこの辺で!ノシ
前衛後衛両方のデッキを利用して戦うという新ルール!
今回ふぁんきぃはダレハヤにて参戦しておりました!
メンバーの皆さん「やるからにはてっぺん取ったる!」の精神で全員意気込んで臨みました!!
結果はほんまに惜しくも2位だったのですが、全員で出した結果に大満足でした(*´▽`*)
はてさて内容ですが、正直な感想は「想像してたより楽しかった!」って感じです。
素直じゃないように聞こえますが、何より未知のルールということで皆かなり警戒してたんですよw
・ルール的に破綻が無いか
・不具合が無いか
・致命的なバグが無いか
・軍師の頭が破裂しないか
最後の項目は置いといて、バグや不具合もなく最後まで楽しむことが出来ましたね(*'▽')
バグ警戒に関してはβ版と銘打たれていたりランキング報酬も無かったので、包み隠さず言うと「バグが発生した場合の保険かな?(; ・`д・´)」とか不安になってた部分もありました(´◉◞౪◟◉)
ただ、始まってみれば開幕はどこもてんやわんやしたりで、お祭り感もあったし楽しかった( *´艸`)
イン率どうので勝敗が決まるのはどうしようも無い事なので置いておくとして、最初はわちゃわちゃしたものの、やっていく内に連合ごとで独自の動きや作戦も沢山生まれていったのでは無いでしょうか?
やっぱギルドバトル系って「あーでもないこーでもない」を繰り返して全員で勝利を掴む事が醍醐味の一つかなと思ってるんで、その点だと今回のルールは存分に楽しませてくれましたね^^
前衛後衛両デッキを使うとのことだったので、前衛特化の僕は絶望してたわけですよ。
なんたって僕の応援効果の貧弱さたるや、下げ極意使ってかさ増ししてもMVPの1/10にも満たないんだからなっ!!!!ダレハヤの後衛さんが化物揃いってのもあるけど!!!!(; ・`д・´)w
なので大人しく闇鶴バカになろうと決意しました。
35発積みました。
結果…
遊撃戦で僕が後衛に回ることはそもそもありませんでした。
はい。
当然ですね。
このルールそんな闇鶴いらんもん。(猿)
僕は開幕桜花と一蓮托生打ち切ってあとはほぼ前に出て転かし職人しておりました(*´▽`*)
個人的な話はこの辺にして、真面目なルール考察にいきましょう(*'▽')
遊撃戦の考察
遊撃戦が始まる前から前と後ろどちらのデッキも強い両刀さんが一番活躍するといった触れ込みのルールですが、その通り両刀で強い方が猛威を振るうルールでしたね。
連合に数人は両刀が強い方がいないと、戦力の軸がブレやすくなるかなと感じました!
普段の配置でやりゃいいんじゃないの?ってのは通用しないんですよね。
極端な例でいくと、前後デッキのスキルを使えるのに全員が普段通りの配置のまま最後で動かずにいると、使えるはずの前後強スキルを使わずに終わってしまうだけなんです。
そう、だからこそ両刀さんが驚異的に活躍するんですよ!
勿論前後デッキのスキルを撃ち切るのは時間的にも不可能なので、限られたスキルを確実に使うことが重要なのですが、それが出来るという事が凄く大事。
ダレハヤでは前も後ろもMVP級の活躍という驚異的な結果を数々残された方が数名いらっしゃいますが、僕には到底無理ですね(; ・`д・´)w
個人の見解ですが、前衛特化2両刀3~5後衛特化3~5くらいの割合の連合編成が理想形の一つかなと感じました。
といいますのも、普段前衛アタッカーだったとしても、遊撃戦で同じ結果が出しづらいんですよ。
理由としましては、遊撃戦ルールの仕様として「上げ下げ共に応援スキルが誰に当たるかが、極めて定まりにくい」という部分です。
スキルを使うべきタイミングで充分なステータスを維持出来るか否かはかなりの運要素が介入するんです。
普段と同じタイミングでスキルを撃とうにも「ありゃ、ステ上がらない…」なんて事はザラです。
ましてや強下げなんて運悪くくらった時なんて、前衛10人で立ってたら次いつ自分に強上げが当たってくれるかなんてわからない。
ただでさえ一度大きく下げられると元のステに戻すのに数発の強上げを要するという中で、強スキルを撃つ奥義の時間やタイミングもシビアであればある程、安定したホームランを打つ事には運要素が絡みます。
そんな中で全上げスキルが確実に当たってくれないとなると、、、お分り頂けましたでしょうか。
しかし、辛い事ばかりではありません!!
このルールでも中々気持ち良い部分がありましたね!!
そう!
落ち着いて敵中系スキルをぶっぱなせる!!w
あれだけお互いどこの誰にスキルが当たるのかわからない混戦状態です。
極光無い僕でも落ち着いて六文打ってましたからね(; ・`д・´)b
極光取らなかった自分をあんなに責めた合戦イベントは今までで初めてですw
そんなハチャメチャな合戦ルールでしたが、そんな中でも、いやそんなルールだからこそ少しでも勝ち筋を安定させる為に作戦が必要だったんです!
なので、今回軍師さんや指示出し等を担当された皆様にはほんまに労いの拍手を送りたい!!
ほんまに毎日の試行錯誤、お疲れ様でした!!
遊撃戦に関してはこれからも続いていくのかな?
次回はランキング報酬もあるのだろうか…
勝ち続けるにはなかなかの運要素も必要となるルールかもしれませんが、個人的には続いて欲しい特殊ルールです!( *´艸`)
そんじゃ今日はこの辺で!ノシ
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猿のにっきちょう
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