大本命のドウデュースがまさかの出走取り消しにより、混戦ムード。とはいえ、ダノンデサイルとアーバンシックは硬そうですな。結局、三浦の単複を買って終わりそうな藤沢なのであった。
さて、画像の馬券は藤沢が見つけたオカルト馬券です。Twitterへの記載通り、横浜優勝時の1998年、1960年の有馬記念データをもとに導き出された組み合わせです。さらに、掘り下げると、ベイスターズが優勝はしていないものの、日シリに出場した2017年有馬記念は2-3-10で決まっており、その合計は15。1960年は18、1998年は17。
これはもう、今年は、「3つの異なる正の整数の和が16になる組み合わせ」馬券で当たるような気がしますねえ。藤沢は年末ジャンボと思って割り切り買いをしました。信じるか信じないかはあなた次第です。
そういえば、出走馬を見ていると、社台Gが14頭(NF9、社台4、追分1)、静内1、新冠1ですか。種牡馬はすべて社台SS繋養という。
なんとか出走したいですなあ、いやあその前に未勝利を勝たないと。藤沢牧場は今年も0勝です。地方は相変わらず好調で、毎年クラシックに駒を勧めているのはエライと思う。今は我慢の時ですね。繁殖のラインナップもかなり強化されましたし。
1(中)キョウエイルフィー(10)
2(二)スズカサンサン(6)
3(左)イシズエ(4)
4(一)レポゼッション(8)
5(DH)ハローサブリナ(5)
6(捕)コユメ(5)
7(右)リオグランデ(15)
8(遊)パーフェクトワン(9)
9(三)バトルムーングロウ(14)
先発:マウントアララト(6)
中継ぎ:
抑え:アポロノカンザシ(17)
アララト山が防御率3点、10勝は計算できそうだな
いいラインナップ。若返りと即戦力を考え、今年の補強はプリンセスルーシー、バトルムーングロウ、アララト山。そして、デヒアバーズ、サブノイナズマ、プリンセスルーシー、イオス、サブノプリンセス、サブノハゴロモは来年は配合予定なしです。デヒアとイナズマはしばらくノンビリすごしてもらいましょう。
かなり投資してきたので、そろそろ結果につながってほしい(´;ω;`)
おわり