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ペリー山田改め、フルムーン山田さん のコメント

そもそもあがった順番で順位を決めるゲームじゃないんだよね。公式は
1ゲームに上がれるのは1人だけで、あがった人だけがプラスポイントであがれなかった人は全員マイナスポイント。英語カード残すと大きくマイナス(英語あがり禁止ってルールはもともとないが、同じ枚数でも英語を残すと損失がでかい)
No.36
65ヶ月前
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『UNO』といえば、「手持ちのカードを減らして、早くあがった人が勝ち」というシンプルなルールで、世界中で人気のカードゲーム。 このたび、 海外公式Twitter で『UNO』のドロー系カードにまつわる“とある行為”がルール違反であると明示され、話題を集めています。 ゲーム性を高めるドロー系カード 『UNO』は、自分の手持ちカードの中に、場(捨て山)にでているカードと同じ数字・同じ色がある時、カードを1枚出すことができる、というのが基本ルール。 そのゲーム性を高めるカードとして、次の人がカードの山から2枚引き、その次の人に順番がまわる“ドロー2”。次の人がカードの山から4枚引き、その次の人に順番がまわり、さらにカードの色を赤・青・緑・黄色の好きな色に決めることができる“ワイルドドロー4”という記号カードが存在します。 ドロー系カードの重ね置きはルール違反 If someone puts down a +4 card, you must draw 4 and your turn is skipped. You can’t put down a +2 to make the next person Draw 6. We know you’ve tried it. #UNO pic.twitter.com/wOegca4r0h — UNO (@realUNOgame) May 4, 2019 このたび海外公式Twitterは、「前の人がワイルドドロー4を置いたら、あなたは山から4枚のカードを引かねばならず、その次の人に順番がまわります。あなたは次の人に6枚のカードを引かせるために、ドロー2を置くことはできません。これまでそうしていたと思いますが」とツイート。 ドロー系カードの組み合わせや置く順番にかかわらず、 ドロー2やワイルドドロー4を重ねて置く「スタック」と呼ばれる行為はルールにない とアナウンスしました。 近年のリニューアルでは、指定した相手と手持ちカードをすべて交換できる“とりかえっこワイルド”や、自分だけのオリジナルルールを書き込める“白いワイルドカード”を導入するなど、遊び方を拡張してきた『UNO』。 もちろん、今後も様々なローカルルールで自由に楽しめることは変わりませんが、今回のアナウンスに対しては、 「公式で明記してくれてありがたい」 といった声もありつつ、 ・ドローカード強すぎない? ・みんなしてドロー重ねて16枚くらいひかされることがなくなるのか ・ドヤ顔してドロ2出したヤツに1周まわってお返しするあれが楽しいのに ・ドロー2やドロー4重ねられないUNOなんて何が面白いんや ・ゲーム性が下がらない? ・盛り上がりにかけそう ・unoはどれだけドロー系の蓄積ができるかのチキンゲームだと思っていました ・今後はいちいちスタック禁止か確認しなくちゃいけないのか などと、驚きや困惑の反応が少なくない模様です。 ※画像はTwitter(@realUNOgame)より引用。 ―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
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