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fujiさん のコメント

ハウスルールはあくまで例外、と公式が言わないと定着しちゃうからなぁ。悪貨が良貨を駆逐するってやつでしょ
No.8
67ヶ月前
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『UNO』といえば、「手持ちのカードを減らして、早くあがった人が勝ち」というシンプルなルールで、世界中で人気のカードゲーム。 このたび、 海外公式Twitter で『UNO』のドロー系カードにまつわる“とある行為”がルール違反であると明示され、話題を集めています。 ゲーム性を高めるドロー系カード 『UNO』は、自分の手持ちカードの中に、場(捨て山)にでているカードと同じ数字・同じ色がある時、カードを1枚出すことができる、というのが基本ルール。 そのゲーム性を高めるカードとして、次の人がカードの山から2枚引き、その次の人に順番がまわる“ドロー2”。次の人がカードの山から4枚引き、その次の人に順番がまわり、さらにカードの色を赤・青・緑・黄色の好きな色に決めることができる“ワイルドドロー4”という記号カードが存在します。 ドロー系カードの重ね置きはルール違反 If someone puts down a +4 card, you must draw 4 and your turn is skipped. You can’t put down a +2 to make the next person Draw 6. We know you’ve tried it. #UNO pic.twitter.com/wOegca4r0h — UNO (@realUNOgame) May 4, 2019 このたび海外公式Twitterは、「前の人がワイルドドロー4を置いたら、あなたは山から4枚のカードを引かねばならず、その次の人に順番がまわります。あなたは次の人に6枚のカードを引かせるために、ドロー2を置くことはできません。これまでそうしていたと思いますが」とツイート。 ドロー系カードの組み合わせや置く順番にかかわらず、 ドロー2やワイルドドロー4を重ねて置く「スタック」と呼ばれる行為はルールにない とアナウンスしました。 近年のリニューアルでは、指定した相手と手持ちカードをすべて交換できる“とりかえっこワイルド”や、自分だけのオリジナルルールを書き込める“白いワイルドカード”を導入するなど、遊び方を拡張してきた『UNO』。 もちろん、今後も様々なローカルルールで自由に楽しめることは変わりませんが、今回のアナウンスに対しては、 「公式で明記してくれてありがたい」 といった声もありつつ、 ・ドローカード強すぎない? ・みんなしてドロー重ねて16枚くらいひかされることがなくなるのか ・ドヤ顔してドロ2出したヤツに1周まわってお返しするあれが楽しいのに ・ドロー2やドロー4重ねられないUNOなんて何が面白いんや ・ゲーム性が下がらない? ・盛り上がりにかけそう ・unoはどれだけドロー系の蓄積ができるかのチキンゲームだと思っていました ・今後はいちいちスタック禁止か確認しなくちゃいけないのか などと、驚きや困惑の反応が少なくない模様です。 ※画像はTwitter(@realUNOgame)より引用。 ―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
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