Epic Gamesが業務提携!迫力満点の次世代MMORPG
『コード:ドラゴンブラッド』は、Archosaur Gamesが開発し、テンセントゲームズが配信するMMORPG。その特徴は、映画のような迫力をもったグラフィック。強力な3Dグラフィック能力を持つゲームエンジン『Unreal Engine 4』を使用。さらに、同エンジンのメーカーであるEpic Gamesが業務提携することでエンジンのパワーを最大限発揮させている。
美麗グラフィックスで描かれたオープンワールドのサイバー東京
『Unreal Engine 4』が生み出す美麗グラフィックの恩恵を最も受けているのが、オープンワールド。本作の舞台は、サイバー東京。ネオンきらめく近未来の東京が、PC並みのクオリティで表現されている。一枚の絵として美しいだけでなく、風雨や太陽などの天候をリアルタイムにシミュレーション。天候要素はプレイヤーの状態に影響を与えるため、臨場感をより強く味わえそうだ。
多種多様な職業と激しいバトル
本作は、PvE、PvP/GvGといったMMORPGでおなじみのモードを用意。PvEではダンジョンの探索とスリリングなボスバトルを楽しむことができる。また、PvP/GvGでは、団体規模に応じたモードが用意されているため、自分好みの対戦が味わえるぞ。
各モードでプレイヤーの個性に影響を与えるのが、職業。現在ゲーム内の職業には「村雨」「鷹狩」「執行者」「双生」という4種類が用意されており、それぞれ武器やバトルスタイル、スキルが異なっている。
個性を追求するためのキャラクターカスタマイズ
MMORPGを楽しむ上でポイントになるのが、どこまでキャラクターに個性を反映させられるかという点だろう。本作は、髪や顔、体のパーツといったキャラクターの外見を細かく調整可能。自分の個性を思う存分に追求することができる。
自由度が高くボリューム満点のゲーム内要素
メインクエストを外れて自由にゲーム内要素を楽しむ……というのも、MMORPGの楽しさのひとつ。本作には、まず副職業アイデンティティシステムなるものが用意されている。これは、単にステータス上で副職業が登録されるものではなく、サブクエスト的なシステムを使って、実際にアイドルやシェフといった職業を体験できるという。また、副職業以外にも、ブランコ、バスケ、カーレース、UFOキャッチャーといったゲーム要素の存在が告げられている。
豪華な声優陣!作曲は高梨康治さん
本作のメインとなるNPCキャラクターは高橋未奈美さんや福山潤さん、松岡禎丞さん、石川界人さんといった声優陣が担当。また、ゲームBGMは、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」、「ログ・ホライズン」、「織田信奈の野望」等の作品で作曲を担当した高梨康治さんが担当する。
2月11日時点で事前登録者は1万人を突破
『コード:ドラゴンブラッド』の事前登録は、App Store、Google Store、メール、Twitter、LINE、予約トップ10といった方法から行うことが可能。事前登録特典は、1万人達成で火のコアLV3×5、5万人達成で水のコアLV3×5、10万人達成で青のドリンク×10、20万人達成でペンキカード×10、30万人達成でダイヤ×300、50万人達成で事前登録限定アバターといったものが用意されている。2月11日時点で事前登録者は1万人を突破したため、火のコアLV3×5の特典が確定している。各事前登録リンクは公式サイトにまとまっているので、事前登録を考えている人は公式サイトへアクセスするのがいいだろう。
コード:ドラゴンブラッド公式サイト:
https://codedblood-cbt.jp/ [リンク]
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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