TotOさん のコメント
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1986年5月27日は大人気RPGシリーズの第1作 「ドラゴンクエスト」 が発売された記念すべき日。つい先日に発売以来43年となる誕生日を迎えました。
そんなドラクエのロトの伝説シリーズ(ドラクエ1〜3)で舞台となったアレフガルド大陸とラダトームの城下町が、なんと現在世界中で人気爆発中のNintendo Switch用ゲーム 『あつまれ どうぶつの森』 の世界に登場したと注目を集めています。
お久しぶりです☀️いのたは生きてます!色々ありましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか…!いのたは4~5月も勿論仕事でしたが、ゲーム時間も確保出来たのであつ森の島開拓してました一応元気です。ラダトームの城や街を再現したりアスレチック作ったり♪島クリとかマイデザ自由で楽しいです pic.twitter.com/xIlsfSaMuU — いのた (@nessinota) May 30, 2020
お久しぶりです いのたは生きてます!
色々ありましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか…!
いのたは4~5月も勿論仕事でしたが、ゲーム時間も確保出来たのであつ森の島開拓してました 一応元気です。
ラダトームの城や街を再現したりアスレチック作ったり♪
島クリとかマイデザ自由で楽しいです
こちらの画像はスクウェア・エニックスの公式のものではなく、Twitterユーザーのいのた(@nessinota)さんがゲーム内の「島クリエイター」「マイデザイン」という機能を使って再現したもの。
ラダトームの街と竜王の城が1画面に収まったマップ画面を『あつまれ どうぶつの森』で見事に再現しているだけでもグッとくるものがありますが、再現されているのはマップ画面だけではありません。ラダトームの城下町やラダトーム城内もそのまま作られているのです……!
『あつまれ どうぶつの森』で使用できる家具パーツと、マイデザイン機能を匠みに使用して再現したドット絵が絶妙なバランスで融合され、そこに『あつまれ どうぶつの森』のプレイヤーが存在することでかわいさも爆発!
こちらは動画でも投稿されているのですが、『あつまれ どうぶつの森』のBGMをバックに、ラダトームをピョコピョコと駆け回るプレイヤーのようすがたまりません。
一応動画も!原作どおり、右に進むとラダトームの町→城に行きます。笑 pic.twitter.com/q7Iun7yh4z — いのた (@nessinota) May 30, 2020
一応動画も!
原作どおり、右に進むとラダトームの町→城に行きます。笑
これらの投稿は多くのドラクエファンとあつ森ファンの心に突き刺さったようで、実にたくさんのコメントが寄せられています。
・すっげえぇぇぇぇ!完全にドラクエじゃん!母にも見せたら母も「えぇぇ凄い凄い!」って言ってた。凄いなぁ。愛がないと出来ないわこんなの。
・こんなことできるのー!?凄すぎる
・元のゲームが分からなくなるレベル!
・あつ森あれば他ゲーいらないな 作れるから
・飛んで竜王の城まで行けちゃうの笑う
・天才すぎてもうあつ森やる気なくなってくる
・テンションあがっちゃうやつ…!!!
・あつ森に興味は全くなかったけれど、この動画で興味しかなくなった。これはわくわくする。歩いてみたい。
・ラダトーム城下町が何気に2仕様とは…。
・違う音楽が脳内再生された
ちなみに今回の再現に使用された「マイデザイン」はいのたさんによって公開されています。興味のある方はパーツを入手してほかの街やほかのシリーズの再現に挑戦してみては。
とにかくマイデザが楽しすぎますね矢印や街アイコンは拾いましたが、それ以外は手作りです!城頑張りました。作ったマイデザは投稿いたしましたのでよろしければ自由に使ってください♪やろうと思えばDQ1の簡易的なアレフガルドなら再現できると思います自分はもう時間や土地がないので断念 pic.twitter.com/bFeEf7breb — いのた (@nessinota) May 30, 2020
とにかくマイデザが楽しすぎますね
矢印や街アイコンは拾いましたが、それ以外は手作りです!城頑張りました。
作ったマイデザは投稿いたしましたのでよろしければ自由に使ってください
やろうと思えばDQ1の簡易的なアレフガルドなら再現できると思います
自分はもう時間や土地がないので断念
※画像・動画提供:はいのた(@nessinota)さん
(執筆者: ピータン)
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
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