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風野妖一郎さん のコメント

スーツ+ハンドポケットは「ビジネスだけど堅苦しくはねーぞ」というサインじゃね?
No.4
51ヶ月前
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株式会社講談社が、インディーゲームクリエイターを支援するプロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」を立ち上げ、現在第1期メンバーの募集を開始している。 年間で最大1000万円支給 「講談社ゲームクリエイターズラボ」では、選考を通じ選出されたメンバーに対して、開発支援金として年間で最大1000万円を支給。また、完成したゲームの配信、宣伝、国際展開などのサポートを行うという。なお、同プロジェクトへのスペシャルサポーターとして、ゲームキャスターの岸大河氏が参加。さらに、多くのインディーゲームコミュニティやゲームスクールとも協力を図っていくという。 個人開発するゲームクリエイターをサポート かつては、ゲーム開発するために高額なソフトを揃える必要があり、個人でゲームを開発することは困難な状況だった。しかし、『Unity』や『Unreal Engine』をはじめとするゲームエンジンが普及したことで、現在は個人で開発するゲームクリエイターが増えている。 「講談社ゲームクリエイターズラボ」は、こうしたゲームクリエイターをサポートする取り組みだ。この背景には、設立以来110年間以来「ものがたり」を創るクリエイターを支えてきた、講談社の社是「おもしろくて、ためになる」がある。 スペシャルサポーター・岸大河氏コメント 日々ゲームが進化し続けている中で、新たなインスピレーションによって生まれたアイディアが豊富に盛り込まれた作品が登場することを願っています。雰囲気づくりは勿論、隠し要素や細部へのこだわりなども期待しています 「講談社ゲームクリエイターズラボ」概要 応募資格 2年以内にオリジナルゲームを開発する企画と技術を持った人物またはサークル 応募方法 特設募集ページ内の応募フォームに従い企画書などを送付(開発中のデータものでも可) 募集期間 2020年9月15日(火)から2020年11月3日(火)まで 募集する企画 世界で楽しまれることを見据えたデジタルゲーム、アナログゲーム 講談社のコンテンツを使用したゲーム企画も可(条件あり) 選考方法 書類選考、面接 募集人数 最大で5企画、5名(または5サークル)を予定 メンバー特典 半年ごとに500万円(最大2年間で2000万円)の開発支援金支給 作業スペースの提供 それぞれに担当者がつき、メンターとして取材、進捗管理、配信、宣伝などをサポート 完成したゲームの国内外への二次展開促進など 権利 成果物の権利は開発者に帰属する ゲームクリエイターズラボ始動!|DAYS NEO -デイズネオ-: https://daysneo.com/info/gclab.html[ リンク ] (執筆者: ガジェット通信ゲーム班) ―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』
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