• このエントリーをはてなブックマークに追加
大型連休は「ウノ」で盛り上がろう! 最新作全4種類が4月29日に発売
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

大型連休は「ウノ」で盛り上がろう! 最新作全4種類が4月29日に発売

2023-04-21 15:00
    米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、カードゲーム「UNO(ウノ)」より新商品4種を4月29日より発売する。

    まず最初に紹介する『ウノ パーティー』は、通常のウノの約2倍となる224枚のカードが入った、大人数で楽しめるパーティーゲーム。

    遊び方は通常のウノと同じだが、場のカードと数字も色もマッチするカードを持っていれば、自分の順番でなくても割り込んで捨てることができる「スピードプレイ」や、自分の前に新たなミニ山を作れる「ワイルド ミニ山攻防戦」、カードを引かせたい人を指名できる「指差し」、指名したもう一人のプレイヤーに自分と同じ枚数のカードを引かせることができる「ワイルド リンク」の4つのスペシャルルールが楽しめる。

    価格は2200円(税込み)。

    続いて紹介する『ウノ フレックス』は、1枚に2つの色がついたフレックスカードがゲームの肝となる、進化版ウノ。「パワーカード」を引くとカラーチェンジ、さらにフレックス記号がついたカードでルールチェンジが発生する。また、「フレックス スキップ」で全員スキップさせたり、「フレックス ワイルド オールドロー」で全員のプレイヤーにカードを2枚引かせたりといったことが可能。

    価格は1210円(税込み)。

    『ドス セカンドエディション』は、スペイン語で「2」を意味する「ドス」のルールがパワーアップした第2弾。

    基本ルールはウノと同じだが、「場」のカードが1つではなく2つになっていたり、カードの数字の合計が場のカードと一致する場合に2枚一緒に捨てることができるなど、「2」に関連したルールが多数盛り込まれている。最後の2枚になった際に「ドス!」と叫ばなければならない点も、ドスならではの特徴的なルールである。場のカードと同じ色または同じ数字のカードを出すウノとは違い、ドスでは同じ数字のカードのみ出すことができる。

    色も同じだった場合にはボーナスを獲得することができ、どんな数字にもなれる「ワイルド#」カードや、何色にもなれる「ワイルドドスカード」も登場。今回からは「リバース」「スキップ」「ワイルドプレイ2」のスペシャルカードが新しく加わる。

    価格は1210円(税込み)。

    人気のコラボタイトルシリーズ待望の最新作『ウノ ドラゴンボールZ』は、孫悟空やベジータなど、ドラゴンボールZのキャラクターが印刷された「ウノ」。スペシャルルール「シェンロンに願いを」が入っており、このカードを出した人は引いたカードに「ドラゴンボール」のアイコンがあれば4つの願いの中から好きなものを選んで攻撃ができる。

    価格は1540円(税込み)。

    Mattel Games マテル ゲーム | Mattel マテル:
    https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/[リンク]

    (執筆者: ガジェット通信ゲーム班)

    RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3402856
    チャンネル会員ならもっと楽しめる!
    • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
    • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
      • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
      • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
    ブログイメージ
    ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」
    更新頻度: だいたい毎日
    最終更新日:
    チャンネル月額: ¥110 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。