11月26日16時まで『モンスターハンターNow』に登場する「ディアブロス亜種」の素材は何に使うべき?

弓の性能が飛び抜けて高い

ディアブロス亜種の素材から生産可能な装備の中で最も注目なのが、弓である「ゲイルホーンボウ」です。

▲会心率がマイナスであるものの、同グレードの武器と比較して物理攻撃力が高く、溜め3と溜め4の両方に貫通矢Lv4が設定されているため、剛射でのダメージ効率が頭ひとつ抜けています。

生産時点でのゲイルホーンボウはグレード5ですが、生産時点で★6~7のモンスターを討伐できてしまうポテンシャルがあるほど強力。無属性ということもあり、狩猟する相手を選ばずにガンガン挑んでいけるという快適性もオススメポイントとなっています。

▲グレード10到達時点での攻撃力は2,218と全武器中でもトップクラス。強化には途方もない労力がかかりますが、それに見合う性能であることは間違いなし。

腕や頭防具も必須クラスの性能

弓を生産&強化するのも重要ですが、腕や頭防具の生産&強化も同じくらい重要。

▲腕防具は、グレード6に強化することで「集中」のスキルが発動。弓、ハンマー、大剣あたりを使用するハンターさんなら組み込むことも多いスキルなので、装備の選択肢を広げるためにも作っておくべき。

▲頭防具は生産時点で「破壊王」のLv2が発動。破壊王のスキルは、大型モンスターの部位破壊を効率よく行えるようになるスキルとなるため、あらゆる装備の生産効率が上がります。特に、尻尾などの特定部位を破壊することで入手確率が高まる素材を集める際に役立ちますよ。

保管して将来追加される(かもしれない)武器に備えるのもあり

12月7日に行われる大型アップデートにて、新武器種である「双剣」「ランス」が実装されることが示唆されていますが、将来の大型アップデートで更に別の武器種が実装されていくことが予想されます。

ディアブロス亜種の素材から生産可能な武器の中には、強力な性能のものが数多く存在するので、その武器が実装された時のために素材をストックしておくのもあり。

ただ、アイテムボックスの圧迫をしてしまうので、レア2~5素材のストックに留めておいたほうが良いかもしれません。

(執筆者: Benthoven(ベントーヴェン))

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