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リオレウスのライトボウガン、どちらを作るか決断の時! 原種か亜種かをガチ比較【モンハンNow】
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リオレウスのライトボウガン、どちらを作るか決断の時! 原種か亜種かをガチ比較【モンハンNow】

2024-01-21 13:30
    『モンスターハンターNow』に新たに実装された「リオレウス亜種」のライトボウガン、リリース当初から実装済みの「リオレウス」のライトボウガン、どちらを作るか悩むハンター向けの忖度なしの解説がこちら。

    リオレウス亜種のライトボウガンの特徴

    まずは、リオレウス亜種のライトボウガン「蒼炎弩ソウルバスター」の特徴から。

    ・合計攻撃力:2287
    ・装填数:火炎弾x5、貫通火炎弾x4、火炎徹甲榴弾x2
    ・武器スキル:SP威力アップLv1(グレード8以上)

    最大の特徴は火炎徹甲榴弾を使用可能という点。タイミングよくジャスト回避を繰り返せば、モンスターをスタン(気絶)状態にすることも可能です。

    また、火炎徹甲榴弾は肉質を無視してダメージを与えられるので、弾の通りが悪い部位の破壊が比較的容易かつ、弾を当てさえすればダメージが保証されるというのも強み。

    ただ、期間限定出現のモンスターの素材で強化という性質上、作成難易度がかなり高いのがネックとなります。不足しがちなレア4素材は頭、レア5素材は尻尾の部位破壊で入手確率を高められるので、足りない素材に応じて狙う部位を変えていきたいところ。

    リオレウスのライトボウガンの特徴

    次に、リオレウスのライトボウガン「レウスバスター」の特徴です。

    ・合計攻撃力:2363
    ・装填数:火炎弾x5、貫通火炎弾x4、斬裂火炎弾x3
    ・武器スキル:耳栓Lv1(グレード8以上)

    亜種のライトボウガンとの大きな違いは、斬裂火炎弾を装填可能という点。肉質が柔らかい部分に当てられれば、高いダメージ効率を出せる、どんな距離から当ててもダメージが減衰しない、尻尾の部位破壊まで可能です。

    実際に使ってみると、3発という装填数により撃ち切り →ジャスト回避装填 →撃ち切り →ジャスト回避装填のループになることも多く、数値以上にダメージ効率の高い性能となっています。

    攻撃力も亜種のライトボウガンより高いので、火力を求めるならこちらを強化すれば間違いなし。しかもリオレウスは現状は常設モンスターとなるので、作りやすさでもこちらが上です。

    結論:強さを求めるならリオレウスのライトボウガンを作るべし

    作りやすい、火力が高い、尻尾が切れるの3拍子が揃っているため、少なくとも現環境においてはリオレウスのライトボウガンの方が圧倒的に攻撃性能が高いと言わざるを得ません。

    今後、新たなシステムの導入や、新スキルの導入で環境が変わる可能性はありますが、リオレウスのライトボウガンが強いという状況が変わる可能性は低いので、グレード9あたりまで強化して間違いないと筆者は思います。

    (執筆者: edamame/えだまめ)

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