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『モンスターハンター:ワールド』の全世界販売本数が2500万本を突破したことが話題になっています。
カプコン史上最高販売本数を記録
この記録は、カプコン社が販売する単一タイトルとして史上最高販売本数とのこと。シリーズ20周年という節目に、この偉大な記録を打ち立ててしまう『モンスターハンター』というコンテンツは、まさに“モンスターコンテンツ”ですね。
https://twitter.com/MH_official_JP/status/1767458668445081617
【ご報告】『モンスターハンター:ワールド』の全世界販売本数が2,500万本を突破いたしました!応援いただいたハンターの皆様、ありがとうございます。引き続き「モンスターハンター」シリーズをよろしくお願いいたします。https://t.co/8KK0x65nGn#モンハンワールド https://t.co/OdvkoxJtIq— モンスターハンターワールド:アイスボーン公式 (@MH_official_JP) March 12, 2024
▲『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の公式X(旧Twitter)も反応を見せています。
いまだに盛り上がり続けるモンスターゲーム。今ならセールで気軽にスタート可能
2025年に販売が予定されている『モンスターハンター:ワイルズ』の発表を機に、世界中で『モンスターハンター:ワールド』ブームが再燃し、一時はPC版の同時接続数が16万人を突破するなど、その盛り上がりは衰え知らず。
さらに、各プラットフォームのオンラインストアではモンスターハンターシリーズのセールも開催中。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が1500円以下、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が2000円以下で購入可能など、破格すぎる内容になっているので、興味はあるけどプレイしたことのないという方は、これを機にぜひハンターデビューをしてみるのはいかがでしょうか。
(執筆者: edamame/えだまめ)
RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3512687
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