5月30日~6月2日に『ポケモンGO』で開催されたリアルイベント「Pokémon GO Fest 2024:仙台」にて、7kmタマゴを174個孵化させた結果をお届けします。

先にお伝えします。閲覧注意です。

これがタマゴ孵化で色違いを狙うということ

端的にいうと、筆者はGOフェス仙台のボーナス7kmタマゴから「オドリドリ(ふらふら)」「ヤンチャム」をゲットするぞと意気込んでいました。

4日間毎日上限までギフトを開封しては孵化装置にセットという行為をひたすらに繰り返し、気がつけばイベントが終了しました。

▲初日は9連続孵化にワクワクしていましたが、4日も続けると虚無に。色違いが出ないというストレスを受ける回数が多すぎて、毎回反応してしまうと精神が持ちません、自己防衛虚無です。

▲とはいえ、いざ非色違いのオドリドリ(ふらふら)が孵化すると、内心「ウッ」とはなっていました。まだま修行が足りませんね。

▲太陽&月イーブイの色違いは野生でゲットして確保できていたので、完全に虚無状態で受け止められていた気がしますが、今こうして記事を書いているときに「交換のために多めに確保しておきたかったなぁ」と思ってしまったので、まだまだ虚無れてませんね。

前置きが長くなってしまいましたが、タイトルにもあるように7kmタマゴを174個割ったので見てほしいという内容の記事です。

▲その結果がこれだああああああ!

▲ああああああああああ!

▲ああああぁぁぁぁ!

▲ぁぁぁぁぁぁぁぁ

▲ぁぁぁぁ……。

はい。ご覧の通り色違いゼロです。

174個もタマゴを孵化させて色違いゼロってあります!?!?!?

しかし、努力が報われるとは限らないのが『ポケモンGO』のリアル。

今回の結果は、筆者の“ポケ活”史上、記録的大敗となったので「Pokémon GO Fest 2024:仙台」のことは生涯忘れない気がします……(笑)。

(執筆者: edamame/えだまめ)

RSS情報:https://getnews.jp/archives/3532709