同診断では診断者の「優位感覚」に基づいた、長所、短所、効率的な勉強法、スムーズなコミュニケーションの取り方を解説。サイトオープン後、30分で既に300人以上の人が診断したという。質問数は16問で、無料で診断できる。
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「優位感覚」って?
人は「視覚」「聴覚」と3つの体感覚(「味覚」「触覚」「嗅覚」)の5つの感覚で物事をとらえる。利き手に右と左があるように、5つの感覚においても人それぞれ優位に使っている感覚があり、同診断では、診断者がどの感覚を強く使っているかを知ることができる。自分がどの感覚をよく使うかを知ることは、自分自身の強みを引き出し、相手がどの感覚をよく使っているかを知ることで、相手とのコミュニケーションの質を高めることに役立てることができるという。
せっかくなので、全職種の背景透過置いておきます①ドッドの制作は、はゆさん( @hayu_whm14 )です pic.twitter.com/U25AoQopdl— 佐藤由紀子(ゆきれもん) (@yukkyna) January 20, 2021
せっかくなので、全職種の背景透過置いておきます②ドッドの制作は、はゆさん( @hayu_whm14 )です pic.twitter.com/gHfJhXsSuF— 佐藤由紀子(ゆきれもん) (@yukkyna) January 20, 2021
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(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)