YOUTUBEでできる話とできない話
ニコニコ動画とYOUTUBEの大きな違いは 言論の自由さ にあると思う YOUTUBEは確かに拡散されやすいし視聴者の絶対数も多い だけど所詮はアメリカの企業で AIの判定がいいかげんな部分もある 文脈も関係なく「殺す」や「死ぬ」などの単語がタイトルに入っているだけで警告を食らったりする 例えば先日あった池袋暴走事故で14歳の女子中学生が被害者ご遺族に脅迫をしていた事件 タイトルに「遺族に殺すというメールを送っていた犯人は中学生だった」とか入れるだけで警告食らったりするのである 同じように今のところ把握してるのは「 ワクチン 」や「 暴露 」など多岐にわたる AIの判定は文字だけにとどまらない 音声で水の音や一定のリズムの女性の声なんかはアダルトコンテンツと認識されやすいし 映像内でも肌色(差別用語だとかは一旦置いといて)面積が多いと同じように警告がきたりする そしてちょっと意味が分からないのは、 あきらかにそういう映像でも何年も残っていたりする ところである なにはともあれYOUTUBEは活動者からしてもデメリットは結構多い ニコニコが広告収入とか人口が増えたら完全移行だってしていいと思うぐらいだ ...