ディアンシーは「Pokémon GO Fest 2023：大阪」参加者のみ先行ゲットできた

ディアンシーは「Pokémon GO Fest 2023：大阪」に参加したトレーナーのみが入手可能なポケモンでしたが、5月1日10時より配信されるスペシャルリサーチをクリアすることで、リワード報酬から入手可能となりました。

ただし、すでにディアンシーを入手済みのトレーナーの場合、ディアンシーではなく“ディアンシーのアメ”にリワード報酬が変更されるという点に注意。

ディアンシーのメガエナジーはフィールドリサーチで入手可能

ディアンシーはメガシンカが可能なポケモン。

「メガディアンシー」にメガシンカさせるためのメガエナジーは5月1日0時～5月3日23時59分に配信される、限定のフィールドリサーチをクリアすることで入手可能とのこと。

さらに、「メレシー」と出会えるフィールドリサーチも配信されるとのことなので、まだこれらの図鑑が埋まっていないトレーナーは、該当のフィールドリサーチの入手とクリアに集中したいですね。

(執筆者: edamame/えだまめ)

地域限定ポケモン6種を入手可能、しかも色違い率アップ

というのも、5月4日10時～5月6日10時まで「ザングース」「ハブネーク」が、5月6日10時～5月8日10時まで「ナゲキ」「ダゲキ」が、5月8日10時～5月8日20時まで「クイタラン」「アイアント」が、野生で多く出現。

これらのポケモンは、“地域限定”と呼ばれる出現する国やタイミングが限られているポケモンとなるので、正直全員が超貴重なポケモン。

さらに、これらのポケモンの色違いが出現しやすくなるボーナスも発生しているので、色違い図鑑もまとめて埋めるチャンスとなっています。

▲特に、ナゲキやハブネークの色違いは、日本ではかなり入手困難なポケモンとなるので、積極的に狙っていきたいですね。

レイドバトルでの狙い撃ちも可能

前述したポケモンたちは、イベント中に開催される★3レイドバトルにも登場（出現タイミングは野生と同様）。

レイドパスは消耗してしまうものの、確実に試行回数（ゲット回数）を伸ばせるメリットは大きいので、本気で狙いたい色違いポケモンがいる場合は、1～2種類に絞ってがっつりレイドバトルを周回するのも悪くないかもしれません。

(執筆者: edamame/えだまめ)

ペーパーマリオRPG 紹介映像（YouTube）
https://youtu.be/cCWhnJYWdkU

https://twitter.com/Nintendo/status/1783305049801912378

ゲームキューブ向けとして2004年7月に発売された『ペーパーマリオRPG』のリメイク版となる本作は、ペラペラマリオが個性豊かな仲間たちと伝説の宝を求めて大冒険するアクションRPGです。

個性的な仲間たち

クリスチーヌ：物知りで現在の場所、キャラクター、敵の情報を教えてくれます。

ノコタロウ：コウラにもぐって体当たりするのが得意です。

クラウダ：強い風を吹いて、怪しい場所を吹き飛ばせます。

チビヨッシー：マリオを乗せて走ったり、長い距離を跳べたりします。

他にもピーチ姫やクッパが登場します。

バトルのポイント

・フィールドで敵にぶつかるとターン制のコマンドバトルが始まります。

・バッジ装備でマリオが使えるワザを増やしたり仲間たちの能力を強化したりして、バトルを有利に進められます。

・マリオや仲間を回復させたり、敵を攻撃したりするアイテムを状況に応じて使い分けることでバトルを有利に進められます。

・バトル達人のキノピオに声をかけると、ワザやガードの練習を一緒にしたり、バトルのヒケツを教えてくれます。

お楽しみ要素

ギャラリー：フィールドに隠された「ほしのかけら」や「シャイン」を集めると、コンセプトアートや音楽といったギャラリーの鑑賞ができるようになります。

ゆうぎ場：絵合わせやマリオの変身を使ったミニゲームで遊べます。

100階ダンジョン：ダンジョンの地下100階を目指します。

Nintendo Switch向け『ペーパーマリオRPG』の発売日は5月23日です。

© Nintendo. Program © Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS.
© 2004 Nintendo. Game Developed by INTELLIGENT SYSTEMS.

※画像とソース：
https://www.nintendo.com/jp/topics/article/a37c0bd2-647f-4547-9d74-a2ec35d46faf

(執筆者: 6PAC)