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2014年11月30日 22:28 公開

2013年 井出明が歩いたダークツーリズムの旅【2013/12/08 収録】

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動画パックの説明  この講演は、全く学術的なものではなく、この一年間で私がダークツーリストとして歩いた旅を紹介するとともに、聴衆をダークツーリズムに誘おうとする試みである。ざっとみてもこの一年でクチのトンネル、シェムリアップの一ノ瀬泰造の墓、光州事件軍事法廷跡、御巣鷹の尾根、イタイイタイ病関連施設を始めとして、非常に多くのダークツーリズムポイントを訪れた。講演では、これらの観光対象へどのように「接近」するべきなのかというダークツーリズムの方法論を提示し、旅のプランニングのコツも説明する。そして、講演終了後、講師はカフェに残り、年末年始や春休み等でダークツーリズムを経験してみたいという聴衆のために、個別に旅の計画づくりをお手伝いする予定である。
【登壇者プロフィール】
井出明(いで・あきら)
追手門学院大学経営学部准教授。京都大学大学院情報学研究科博士後期課程指導認定退学。博士(情報学)。阪神・淡路大震災の復興の経験に基づき、東日本大震災の復興について観光面から論考を発表し続けている。方法論としては、「あえて地域の悲しみのを跡をたどる」というダークツーリズムの展開を提唱し、大きな注目を集めた。フィールド調査を重視しており、スマトラ島沖地震における津波被害からの復興や、ヨーロッパにおける第二次大戦の悲しみの継承手法など、世界中のダークツーリズムの事例に精通している。福島第一原発観光地化計画のコアメンバーでもあり、 『ゲンロンエトセトラ』で「ダークツーリズム入門」を連載中。

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