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2016年01月01日 11:17 公開

相馬千秋×東浩紀 司会=上田洋子「ポスト311の『トーキョー』──東京五輪の文化プログラムをどう世界に開くか」【2014/4/19収録】 @somachiaki @hazuma @yuvmsk

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動画パックの説明 2013年までフェスティバル/トーキョー(F/T)のディレクターを勤めた相馬千秋。前身の東京国際芸術祭を引き継ぎつつ、世界最先端のパフォーミングアーツを東京に集め、現代アートや音楽なども巻き込み世界に発信する役割を果たしたとして高い評価を受けた。震災後のF/Tは災害と原発事故を主題とすることが多く、2011年のF/Tでは「私たちは何を語ることができるのか」というテーマが掲げられた。2013年、相馬が指揮する最後のF/Tのテーマは「物語を旅する」だった。
相馬は現在、アーティストレジデンスのプログラム、R:ead(レジデンス・東アジア・ダイアローグ)のディレクターを務めている。日中韓台4ヶ国のアーティストが同時期にレジデンスに滞在・制作することで、対話を深め、議論を共有するというコンセプトだ。同時に相馬はいま、東北の複数の場所に作品を配置し、アートを巡る「旅」をプロデュースする構想を抱いている。3.11の経験をグローバルに発信する試みであり、相馬はその延長上に2020年を見据えている。
すでに東京五輪の文化プログラムには、AKB48のプロデューサー、秋元康が関わることが発表されている。しかしそれ(だけ)でいいのか。よくないとしたら、クールジャパンのほかになにが発信できるのか。F/Tの「ポスト311」の経験はなにを語るのか。
日本的想像力の未来を議論し続けてきた東浩紀と敏腕プロデューサー、相馬千秋が、2020年を見据えて議論する。

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