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伊藤剛×三輪健太朗「『マンガの技術』の読み解き方——〈『描く!』マンガ展〉記念トークイベント」【2016/9/6収録】 @GoITO @miwaken1986
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あー 墨汁でムラのないベタ アナログの解像度は紙 関係ないけど漫画論者 ワンピースでもう一度 どっちも記号じゃない 90年代後半じゃないか 漫画史語るう...

7月23日より川崎市市民ミュージアムでの巡回展が始まる〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉(~9月25日)。この展覧会は、たんにマンガやマンガ家を紹介するのではなく、マンガを描くという行為自体に注目し、作家たちの描線や構図、コマ割りなどを、具体的な作品をもとに紹介していくという野心的なもので、大分県立美術館、北九州市漫画ミュージアム、高崎市美術館、豊橋市美術博物館でも人気を博してきました。ゲンロンカフェでは、会場である川崎市市民ミュージアム協力のもと、〈『描く!』マンガ展〉監修の伊藤剛さん、監修アシスタントの三輪健太朗さんを招き、記念トークイベントを開催します。そもそも『描く』という営為を可能にしてきたものは何か? マンガという表現について、マンガ批評を第一線で牽引してきた伊藤さん、次代を担う若手マンガ研究者の三輪さんとともに読み解きます。川崎市市民ミュージアム〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/drawing-manga/

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