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常岡浩介×東浩紀「イスラム国から考える——なぜそれは見世物になるのか」【2015/4/10収録】 @shamilsh @hazuma
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まじやばいじゃん 芥川の「地獄変」的な 救いようがない 出会い系w 中田やべー・・・完全 ゲンロン0で否定した F-5戦闘機にそんな意 常岡氏自身に定義はな 神要約タイム この番組...

登壇者プロフィール】常岡浩介(つねおか・こうすけ)1969年生まれ、45歳。早大卒。NBC長崎放送・報道記者を経て98年からフリー。アフガニスタン、チェチェン、イラク、シリアなど、戦争取材を続けるほか、長崎県警の内部犯罪なども追及。ロシア、アフガニスタン、パキスタンなどで現地諜報機関や政府系組織に拉致、誘拐された経験も。「ロシア 語られない戦争—チェチェンゲリラ従軍記」(アスキー新書 2008年)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。自身の誘拐事件を扱った漫画作品「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン 2011年)も。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。

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