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ナタデココさん のコメント

これは男でもイラッてくるwww
No.3
144ヶ月前
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本来プロポーズは女子にとって最高に嬉しい言葉。しかし、逆に言われてイラッときてしまった、デリカシーのないプロポーズの言葉をリサーチしてみました。 1、『年貢の納め時か』 「昔付き合っていた人から『年貢の納め時か』と言われました。意訳するとプロポーズの言葉だったみたいで……。ロマンチックさの欠片もなくて、まったく嬉しくありませんでした」(29歳/保険会社) 諦めの言葉としか思えません。 2、『結婚してあげようか?』 「高飛車でナルシストな元カレから『結婚してあげようか?』と言われたことがあります。イラッときてケンカ、即お断りしました」(28歳/広報) 上から目線すぎでは。 3、『オマエは合格』 「以前付き合っていた年上の彼からはプロポーズされました。が、『オマエは合格』なんていう、色気もなにもない言い方で、感情を揺さぶられることはなかったです」(27歳/IT) 試験ですか。 4、『嫁候補に昇格した』 「もっと適切な言葉を探せないのか、と思ったのが『嫁候補に昇格した』という奇妙なプロポーズ。素直に『結婚しよう』と言ってほしい」(33歳/コンサル) 昇格って会社じゃないんだから……。 5、『そろそろした方がいいかな?』 「私が結婚話をたまに持ち出していたら、今カレから『そろそろした方がいいかな?』と、恐る恐る言われました。そのナヨナヨっぷりに若干イラッとしています」(30歳/営業) 優柔不断か? 6、『ちょっと結婚してみよっか?』 「年下の彼から突然『ちょっと結婚してみよっか?』と切り出されました。そのライトな言い方にさめてしまいそうです」(29歳/派遣) ノリが軽すぎです……。 大抵の場合、一生に一回ともいえるプロポーズ。男子にとってもここ一番のシーンなのではないでしょうか。もっとカッコよく、ハッピーにキメていただきたいものです。 あわせて読みたい 女性・男性共通の悩み!ニキビレス美女のケアの秘訣は新型ビタミンC誘導体「APPS」にあった! どういう意味が含まれている?貯金額を話す男子の本音6パターン プロポーズされたい女子必読!「探り質問」へのベストアンサー 煮え切らない彼氏にプロポーズさせる7つの方法 決定打はそこだったのか!男子がプロポーズを決意したきっかけはこんなこと! ツイッター: @gogoogirl Facebook: 女子力アップCafe Googirl
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