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  • 気をつけて!ヒモ気質の男を見抜く方法 5選

    2013-06-15 19:00

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    やさしく親切な彼だから好きになったけど、いざ、付き合ってみたらヒモ気質だった!なんて場合があるでしょう。ヒモ気質の男性は、最初はやさしく親切な傾向があります。そのため「この人なら自分を大事にしてくれるだろう」と思ってしまいがちなのです。しかし、交際がスタートしてしばらくすると気づくのです。あれは、ヒモになるための作戦だったのだと…。そこで今回はヒモ気質の男性を見抜く方法について書いてみました。

    言葉と行動が一致していない

    ヒモ男の最大の特徴として、有言実行できないという点があります。彼が「仕事、一生懸命頑張るよ」などと言っておきながら、まったく仕事を頑張らなかったり、職を転々としているようなら要注意。その彼は、本当に仕事を頑張りつもりはないでしょう。つまり、あなたに甘えて、ヒモ生活を送りたいと思っている危険性大。

    趣味に生きすぎている

    趣味に生きすぎている男性も注意が必要。仕事よりも趣味に入れ込んでしまい、労働意欲をなくしてしまう場合があるのです。ですから、趣味と仕事のバランスが取れていない、と感じる男性とは、最初から距離を置いた付き合いをした方が賢明だと言えます。お金も時間もたっぷりある男性が趣味に生きるのならいいのですが…。

    物事に対するこだわりが極端に強い

    物事に対するこだわりが極端に強い男性も十分に注意した方がいいでしょう。たとえば、洋服は「このブランドしか着ない」と決めている男性の場合、そのブランドを買える所得があれば問題ないのですが、背伸びをして買っているようなら、あなたにお金をせびってくるヒモ気質の男性の可能性があります。

    「お金がない」が口癖

    いくらお金がなくても、男性は簡単に「お金がない」なんて言いません。男気のある男性は、お金がなければ、稼ぐ方法を必死で考え、行動を起こすでしょう。それができないのは、ヒモ気質な証拠。しかも「お金がない」という言葉をしょっちゅう言うこと自体「俺に貢いでくれ」と暗に言っているようなもの。

    成功者またはお金持ちの女性と付き合った過去がある

    一度、甘い蜜を吸ってしまうと、癖になってしまう場合があります。過去に成功者やお金持ちの女性と付き合ったことがある男性は、冷静に観察した方がいいでしょう。そのとき、対等な付き合いをしていれば、大丈夫ですが、元カノに貢いでもらっていたのなら、その男性は高い確率でヒモ気質です。

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  • 「セカンド」な関係にされがちな女子の特徴 6選

    2013-06-15 17:521

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    どんなに頑張っても、その人の本命にはなれない「2番目」。切ないですよね……。そんなセカンドな関係にされてしまいがちな女子の特徴を、男性に聞いてみました。

    1、男性の予定に合わせすぎ

    「2番目になりやすい子は、基本的に男の予定に合わせますよね。たとえ女友達との食事の予定が入っていたとしても、男に急遽誘われたらそっちに行っちゃう感じ。それだと男の思うまま。空き予定ができたら誘えばいいのですから。『簡単に来てくれる軽いコ』としか認識されないと思います。決して本命には昇格できないかと」(29歳/IT)

    2、すぐに身体を許す

    「すぐに身体を許してしまうのも、セカンド体質なコにありがち。合コンの後で夜の街に消えちゃうコなんかは、2番目扱いされやすい例だと思いますよ。付き合ってもいないのに迫られて断らないコも、ズルズルとした曖昧な関係が続きやすいのかと」(32歳/メーカー)

    3、自分の意思がない

    「『私たち付き合ってるの?』と男に聞いても、『今の関係が楽しければそれでいいじゃん』と言われると、自分の意思がないコはそれに流されてしまう……。そこで納得しちゃうようだとダメだと思いますが」(28歳/広告)

    4、寂しがり屋

    「極端に寂しがり屋な女子もセカンドになりがち。中には自ら進んで『2番目でもいいから』みたいなことを言う人もいますよね。それは必死すぎてちょっと引きますが……。『誰か男がいないといけない』というような考えがあるのかも知れないですが、それは捨てた方がいいと思います」(26歳/金融)

    5、2番目になることに慣れている

    「ずっとセカンドにされやすい人は、体質ができあがっていると思うんです。長年いろんな男の『2番目』にされてきたから、もう慣れて身体に染み付いてしまっているというか。いつかはセカンドを脱却して、きちんと本命になるよう、努力した方がいいのではと感じます。でないと永遠にセカンドの状態のままなのかと」(33歳/IT)

    6、将来をイメージできない

    「セカンドになりがちな人は、あまりしっかりしていないイメージ。頼りないんです。正直、アラサーにもなって2番目のポジションのままでいて、この人大丈夫なのかなって思っちゃう。いろんな意味で心配になるから、そういう人とは本気で付き合えないです。将来もイメージできないですし」(28歳/サービス)

    どことなく「頼りない印象が漂う」セカンド体質女子。本命相手には頼られたいし、頼りたくもある。それが男性の本音のようですね。

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  • 「嫌だったら言ってね…」の圧力に負けて言えるわけない特集

    2013-05-26 00:15

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    「ごめんね、嫌だったら嫌って言っていいからね…」
    という優しい表情と言葉のプレッシャーに負けて、ついには嫌と言えない。嫌って言っていい権利は確かにあるのだけれど、それを言うのはちょっと…っていう途方もなさ。あの無言の圧力に負けてしまう…というのは誰でも一度は体験したことがあるのではないでしょうか?そんな「余計に嫌って言いづらいんだけど!」という経験談をまとめてみました!

    ケース①「A君がアドレス知りたがってるみたいなんだけど…」

    思春期の頃に多いのが、恋のキューピッド役の女子の聞き込み。本当はA君の友達のB君が好きなんだけどなぁ…誤解されたくないなぁ…。なんて迷っているのもつかの間、すかさず「嫌だったらそう言っていいからね」と言われると、どうも断りづらくなってしまいます。「別に嫌ってわけじゃないけど…」と言ったが最後、「じゃあ教えるね!」とミッション完了で爽やかにターンして去っていく女友達の後姿を眺めることしかできません。
    ついにはB君まで応援することになったりして。ばいばい、B君…。と心のなかで自分の思いを断ち切り、切ない想いをすることもしばしば。

    ケース②「嫌じゃなかったら、今週末に映画でも行こう?」

    低姿勢で慎重に誘っている…ように見せかけた脅迫。むしろ一方的に「今週の土曜日に映画行くからね!」と図々しく決めつけられてしまったほうが「いや、無理だから」と断りやすいくらいです。誰だって自分を悪人だなんて思われたくないもの。できれば善人でいたい。「嫌」なんてはっきりと拒否してしまったら恋愛界では自分が加害者になったも同然です。
    飲み会のあとにこっそり「嫌じゃなかったら今度ふたりで会おう?」と聞かれて断れる人ってどれくらいいるのでしょうか…。

    ケース③「ごめんね、嫌だったら言っていいから…(仕事どっさり)」

    仕事をどっさりと渡しながら申し訳なさそうな顔でこの台詞。これはもう確信犯です。さらっと偉そうに「これ、やっといて」と言われたのなら憎んだり怒ったりもできますが、そうさせない彼らはあくまで善人であり続けます。行き場のないこの悔しさ!
    「できるぶんだけでいいから」という言葉を使わず「嫌だったら言って」を用いるあたり仕事を押し付ける上級者です。

    いかがでしょう?逆手にとれば、ダメモトのお願いは「嫌だったら言ってね…」+申し訳なさそうな表情、で決まりです!

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