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HENTAIチャンネル誕生!秘話
すっかり夜も更けた23時。ブロマガ運営の会議は完全に煮詰まっていた...。カワバタ「今後の施策がぱっとしない…」ナガイ「何かでかいことやりたいですよね」テラシマ「うーん、駄目だ…。窓でも開けて、空気を入れ替えますか」
テラシマ「……おや、これは?」
3人「パンツだ...」
ナガイ「...いい匂いがしそうですね」カワバタ「.う~ん...」
テラシマ「……ねえ、ちょっと、かぶってみましょうか」カワバタ「……え?なに言ってるんですか?」テラシマ「こ、これは…。う、うわぁああああああああああああああああ!」
テラシマ「ハアアアアアアアアアァァァァァァァァ.......................」
テラシマ「すごい!すごいぞ! アイデアが湧き出てくるぅぅああぁぁああああああ!」カワバタ「おおっ!みるみるうちにホワイトボードが埋まっていく!」
ナガイ「お、俺も、俺もかぶるぞ!!いい匂い!!!」カワバタ「え、ええええ!?」
ナガイ「ふぉぉおおおおおおおぉぉぉおおおお!!!!」
ナガイ「ふ、普段の100倍の速さで企画書を作れるッッッッッッッッッ!!!」テラシマ「うむ!」
テラシマ「あれ?カワバタさんは?」ナガイ「いないですね」
テラシマ・ナガイ「あ!!」
テラシマ・ナガイ「げえええええええええええええ!!!!!!!」
カワバタ「できる...今ならできるぞ..」
カワバタ「HAAAAAAAAAッツ!!!!!」ナガイ・テラシマ「うわぁあああああああああ」こういった血と涙と汗の道のりを経て、新サービス「HENTAIチャンネル」が誕生しました。
さあ今すぐ、HENTAIチャンネルを見よう!!!
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