【栄喜スーパーブロマガ 7/27(月)配信 Vol.289】
今週の「スーパー深い話」は、前回の声帯結節で喉の手術をした時についての続きから始まり、自身が通っていたボイストレーニングにまつわるエピソードを語ります。「栄喜が斬る！」は、ブラジルの老人ホームに設置された「ハグカーテン」のお話です。
【目次】
1. 栄喜のスーパー深い話
2. 栄喜が斬る！ ～ぶっちゃけ俺はこう思うんだ～
3. 解禁！ 栄喜's Information
4. 編集後記
【1】栄喜のスーパー深い話
栄喜がブロマガ読者のためだけに、自身の昔話から現在の思考、はては今後のことまで、広く深く語り尽くします。
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■Vol.289 「歌うということ(人生の転機×ボイトレ)」
コメント
コメントを書く私が大好きな大好きな栄喜さんの歌声。。。
その歌声にたどり着くまでに、手術とかその後の葛藤とか本当に色んな思いがあったんですね。。。
でもそれがあったから、歌うことに一生懸命になれたり、他の人の気持ちに寄り添うことが出来た、という栄喜さんのポジティブ思考はさすがです!!
そういう人が、歌に対しての思い入れが強い人が、きっと残っていく世界なんだろうな、と生意気にも思ってしまいました(笑)。
それから、配信ライブのお話!!やっぱり栄喜さんは男気があってかっこいい!!と思いました。惚れ直しました(笑)。栄喜さんのファンで本当に良かったって心の底から思いました♪
手術をする前には出来ていた事が手術をした事によって声に太さやパンチ力が無くなり音程をとるまでにもかなりの時間がかかったのですねぇ＼(>___д__д__ддд_д______д