閉じる
閉じる
×
●ようやく東の空が白み始めた午前4時半すぎ、巡回中の福岡中央署のパトカーがウインカーを出さずに車線変更した軽乗用車を見つけました。直ちに停車を命じ近付くと運転席にいたのは21歳の女性でした。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
日本の刑務所は過保護ではないでしょうか?冷暖房テレビ付きなどと報道されれば、高齢になって職も無く食うに困れば
包丁持って銀行に押し込めば、残りの生涯を衣食住・医療・娯楽付きで過ごせるじゃん、と考える人が出てきても不思議ではありません。米国TVドラマをよく見ますが、多少過剰フィクションがあるとしても、図体の超デカイ凶悪人相の囚人がゴロゴロいる処には恐ろしくて、例え食うに困っても入る気がしません。
日本も刑法を改正して「懲役20年以上は米国凶悪犯罪人刑務所預かり付きの協定を結び、裁判員裁判で決定する」ようにすればどうでしょうか?(笑)