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  • 2019年01月11日号:ニュースに一言

    2019-01-11 16:301
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    ●お正月三が日も終わり翌日に仕事始めを控えた3日夕刻、テレビ画面に一斉に九州地方の地震を伝える速報が流れ、その震度が6と表示されたときには一気に正月気分が吹き飛びました。

     
  • 百田尚樹の日本史(49)

    2019-01-11 16:30
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     一月一日に、紀伊國屋書店新宿店にお邪魔して『日本国紀』と『日本国紀の副読本』にサイン本を作りました。それを同店がツイッターで書いたところ、共産党を支持する某弁護士がこのことに激怒し、「今後は紀伊國屋書店では本は買わない」とツイッターで宣言し、多くのサヨクのジャーナリストや活動家が賛同しました。

     どうやら彼らにとっては、『日本国紀』は書店で売るべき本ではなく、そのサイン本を大々的に宣伝するという行為は許されざるものという理屈らしいです。

     これは実におぞましいことです。本を嫌いなのは本人の勝手ですが、書店には何の関係もないことです。自分の嫌いな著者や本を売る書店を攻撃するのはもってのほかです。

     しかし実はこれがサヨクの典型的な思考と行動です。歴史上、共産主義国には表現の自由はありません。それらの国では、共産党が認めた本しか出版されず、共産党が「許さない」と認めた本は直ちに回収・絶版となり、著者は牢獄に入れられます。

     今回の私の本に対する一連のサヨクのツイッターは、彼らの思考の一端を教えてくれました。

     

     

     

     

     

    『日本国紀』49

     

     

     

     

    ゾンビのように蘇る自虐思想

     
  • 百田尚樹の日本史(48)

    2019-01-07 08:00
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    皆さん、新年おけましておめでとうございます。

    新年最初の配信が遅くなってすみません。正月気分が抜けなかったようです。

    今年は、念願だったオフ会をやる予定です。昨年に計画していたものの、『日本国紀』や『日本国紀の副読本』の発売で、さらに鼻の手術などがあり、年明けとなってしまいました。

    現在、会場を捜しています。今しばらくお待ちください。

     

    さて、『日本国紀』は今回から13章「日本の復興」です。

    日本は昔から何度も大災害や大火事に見舞われてきました。しかしその都度、民衆は立ち直り、町や村を復興させてきました。

    そしてその驚異的な力は、大東亜戦争でボロボロにされた時も発揮されたのです。戦後わずか20年余りでアメリカに次ぐ世界第二の経済大国にまで復活したのです。しかしそれは簡単な道のりではありませんでした。私たちの父や祖父が死に物狂いで働いたからこそ、成し遂げられたことです。

     

     

     

    『日本国紀』48

     

     

     

     

       第十三章  日本の復興

     

     

     

     

     

    「大東亜戦争」が終わった時点で、日本は世界最貧国の一つだったが、昭和二〇年代半ばから驚異的な復興を遂げた。あらゆる産業が蘇り、みるみるうちに国力においてヨーロッパ諸国に迫っていく。