uedayoshitomoさん のコメント
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●最近タバコを吸っている人の姿を見かけることがめっきり少なくなりました。それは分煙化が進んだことで愛煙家たちは限られた場所でしか喫煙できなくなり、タバコを吸わずその場所に近付くことのないわたしにとっては当然なことかもしれません。
ベストラー作家・構成作家の百田尚樹が、仕事・政治・プライベート等、様々なジャンルについて語ります。このメルマガでは、「メインコーナー」と毎回その週に報じられたニュースを切る「ニュースに一言」の二部構成でお届けします。
探すのは大変ですが、pdfで、副反応の疑いがある死亡者リストをすべてチェックしました。
・7月末ではほとんど60歳以上のデータなので、データ不足は否めません。ほとんどは1週間以内なので、短中長期の副反応に関してはこれからだが、なかなか表には出ないだろう。
・60歳以上は既往歴も多く、因果関係が不明を納得するものも多い。一方、ワクチンの命にかかわらない副反応で発熱は40%ぐらいで起こっている。老人の場合、ちょっとした発熱から肺炎なんて普通でもあるのに接種の可否の基準がわからない。一例として、かかりつけはワクチンは打たない方がいい。しかし、接種時の問診でOK、死亡。既往歴ありの101歳ワクチン接種死亡。既往歴が10ぐらいあって、素人でも打たん方と思う人、死亡。
・死亡例から年寄りを殺すためにワクチン接種している印象さえ持つ。(これは主観です)
・心臓、血管、などの問題が指摘された死因が多くみられる。(これも印象。はっきりしない死因多し)これは、イスラエルの発表とも合致。
・コロナ死亡者は、陽性ならすべてコロナ関連死で、ワクチン疑い死亡者はワクチン関連死としてカウントしないのか。
・因果関係があるとなしの決め手がわからない。因果関係ありの例がない。正直、因果関係ありをメーカー発表割合くらい認定したほうが、疑わなくて済むと思いました。ただ、因果関係の基準を作ってしまうのでできないのだろう。
結論、既往歴などある人は、考えてワクチン打ったほうがいい。
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