• このエントリーをはてなブックマークに追加
2023年3月24日号:ニュースに一言
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

2023年3月24日号:ニュースに一言

2023-03-24 15:17
  • 8
●1点差の9回ツーアウト、バッターボックスにはアメリカの現役最強打者マイク・トラウト。そしてマウンド上には世界の二刀流、日本の至宝大谷翔平。 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

大阪府吹田市の強盗殺人未遂事件の控訴審の件、まったくもって百田先生のおっしゃるとおりである。
今に始まったことではないが、裁判官の世間の常識とあまりにも乖離した感覚は、目に余るものがある・・・と感じることが多い気がするのは私だけではないだろう。「心神喪失・・・」医学的に素人にはわかりにくい分野ではあるものの、1審では、それなりに審議を尽くし、それこそ「心神喪失」の可能性も考慮して判決を下したはずなのだから、せめて「審議差し戻し」が妥当なのではないだろうかと思う。
まるで、「懲役12年の実刑判決を無罪にした僕(私?)ってかっこいいでしょ。。。へっへっへっ」と言わんばかりの『常識外れのおかしなやつ』に見えてしまう。
とにかく、日本の法律は優しすぎて緩すぎる・・・と私はつくづく思うのである。

No.1 20ヶ月前

私は女性だって言うヤツらは、チンチンを切ったら
認めるとか❓️それでも女性は気持ち悪いでしょうね

No.2 20ヶ月前

最後の吹田の事件は本当に同感です。
裁判官の浮世離れした感覚はほんとうにひどい。
まだに法匪としかいいようがありません。
無罪がもし確定したら、こんな奴がまた市井に戻ってウロチョロするのかと思うと恐ろしい限りです

No.3 20ヶ月前

最後の裁判員裁判制のについては考えさせられました。この制度の本来の意味や目的を考えれば、裁判員を参加させるのは一審ではなく高裁レベルにしてはいかがでしょうか?プライドの高い裁判官達が許すはずはないでしょうが、一審の判決を社会常識のある裁判員達が審査する形にしてこそ裁判員裁判制度の意義が生まれてくるのではないかと思います。

No.4 20ヶ月前

毎回楽しく拝読しています。今の日本に足りないのは一定の厳しさやタフさかと思います。ラーケーション?訳のわからない造語で枠だけ作っても、そもそもの教育がおざなりになっては元も子もないですね。マイノリティへの配慮過多や凶悪犯への忖度…ゆるゆる日本に辟易します。政界も弛みまくり。駄目なものは駄目!とピシャリと切り捨てられる日本社会になって欲しいです。

No.5 20ヶ月前

飛行機の話は、社民党の来宮駅の話を思い出しました

No.6 20ヶ月前

4月のニュースはまだでしょうか?

No.7 19ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。