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Fireyusukeさん のコメント

配信ありがとうございました。
緊急車両の話は由々しき問題ですね。

高齢化社会が進み緊急車両の出動機会が増えて需要に供給が追いつかなくなる社会を作ってはいけないでしょう

百田先生の仰る通り、使用負担をユーザに求めるやり方もやむなしだろう、と思いす…

追伸
大放言拝読させて頂きました。
大変面白かったです!
特に韓国に謝罪せよ、のくだりは凄く楽しかったですね(^ ^)
個人的には放言どころか、正論のオンパレードなのでは?と思いましたけど…

ジャンクリストフのように闘い続ける百田先生をこの先も応援させて頂きます!
No.1
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
●福岡市の救急出動件数が2014年に7万968件となり、政令指定の21都市中8番目に7万件を突破したとのニュースがありました。 記事の内容をよく読んでいくと現在の救急搬送の驚くべき実態がわかりました。「救急車は無料?」「救急車なら病院で待たずに診てもらえるのか?」などの問い合わせはまだ、かわいい方で「明日の朝、病院までお願いします」と、まるでタクシーを予約するような電話まであるといいますから空いた口が塞がりません。 一年で7万件を超えるということは、1日あたり200件です。いくらなんでも多すぎます。 件数の増加要因としては高齢化や人口増もあるかもしれませんが、不要不急の依頼も随分と増えているようです。隊員が現場で「安易な要請」と判断した事例は約2600件にも上ったといいます。そのせいもあり、救急車が現場に到着するまでの平均時間はどんどん遅くなってきています。 みなさん、想像してみてください。あなたの大切な人が目の前で血を吐きながら苦しんでいます。あなたには救急車を呼ぶことしかできません。つながった電話口の向こうから「すみません、今、救急車は全部出払ってますので、ちょっと待っててください」と言われて我慢できますか。でも、実際に1日200件も出動していれば、こういう事態になる可能性は十分にあります。  
百田尚樹のテレビでは伝えられない話
ベストラー作家・構成作家の百田尚樹が、仕事・政治・プライベート等、様々なジャンルについて語ります。このメルマガでは、「メインコーナー」と毎回その週に報じられたニュースを切る「ニュースに一言」の二部構成でお届けします。