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プロムナードさん のコメント

この小説が完結した暁には、単行本でなくとも私家版印刷して憲法学会(もしそいうのがあれば)の学者や日弁連やTV局や馬鹿でない国会議員にご贈呈されてはと思いまする。アニメにする手もありますね。

・・・・・まだこれはちと時期尚早のコメントかも知れませぬが。www
No.3
109ヶ月前
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★【お知らせ】 今週は特別に「カエルの楽園」だけ配信致します。 「ニュースに一言」の配信はありませんので、ご注意ください。 ★【皆さんにお願い】 この作品の著作権は百田尚樹にあります。したがって、このテキストを作者に無断でネット上にアップしたり、メールで拡散したりする行為は、著作権法違反にあたります。くれぐれもそのような行為はお慎み下さるようお願いいたします。 ※(著作権を故意に侵害した者は、一〇年以下の懲役または一〇〇〇万円以下の罰金に処せられます) 『カエルの楽園』       6    ハンドレッドによれば、スチームボートはナパージュの東の端にある岩山の頂きに棲んでいるということです。 「そこは誰も近付かないところだ」 「そこにいけばスチームボートに会えるのか」 「それはわからない。いないときも多いと聞いている。あの方は世界を飛び歩いているからな」 「スチームボートって何者なの?」  ハンドレッドはにやりと笑いました。 「見ればわかるさ」  
百田尚樹のテレビでは伝えられない話
ベストラー作家・構成作家の百田尚樹が、仕事・政治・プライベート等、様々なジャンルについて語ります。このメルマガでは、「メインコーナー」と毎回その週に報じられたニュースを切る「ニュースに一言」の二部構成でお届けします。