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ヤングアニマル「U-19 ネスクトグラビアクイーンバトル サードシーズン」のお披露目記者会見が行われ、天木じゅんと金子栞が出席した。
2015年2月13日(木)都内スタジオ
「ヤングアニマルから新たなグラビアクイーンを生み出したい」という願いから生まれた企画。昨年の11月~12月にホームページやネット番組・ハガキでの投票を元にポイントを集計した結果、地下アイドルユニット「仮面女子」のメンバーとして活躍中のIカップ娘の天木が66005ptで優勝。元SKE48の金子が65981ptで準優勝にそれぞれ輝いた。
会見では、水着フォトセッションのほか、囲み取材が行われた。
◆受賞の感想をお聞かせください。
天木「まさかグランプリ何かいただけるとは思っていなくて、今でも恐縮なんですけれども、この賞をいただいたからには、結果をたくさん残して、次につなげていきたいなと思います」
金子「ちょっとの差だったので惜しいなと思って残念な気持ちもありますが、ハッピーな気持ちのほうが大きくてよかったです」
◆本当に僅差でしたね。
天木「私はずっと2位とか3位で、(金子は)ずっと1位だったので、まさかなんですけど、こうやって横に並べていられるだけで恐縮なんですけど、幸せでございます」
◆周りの方の反響はいかがですか?
金子「ママがすごく応援してくれていたんですけど、ママは私よりも残念がっていて、さらにSKE48の松村香織ちゃんが私よりもすっごい悔しがっているんですよ。私は『あっ、そうだったんだあ』って感じだったんですけど、まっちゃん(松村)が『本当に悔しい!私ももっと言えばよかった』って言ってくれて、改めて愛を感じれてよかったです」
天木「何よりもファンの方とメンバーがずっと応援してくれていて、家族は厳しくて『まだまだいけ』って感じなんですけど、まだファンの方にはTwitterでしかお知らせができていないんですけど、メンバーは涙して喜んでくれました」
◆選ばれた要因はどこだと思いますか?
金子「ファンの方に拡散力(笑)。私よりもたくさん頑張ってくれて、私は特になにもしてなかったので、周りの人が頑張ってくださったんだなって思いました」
天木「私は逆に自分から呼びかけないと、まったくのゼロの状態なので必死で、電車でヤングアニマルを読んでいた人にも話しかけたくらい必死でした」
◆今後のグラビア活動の意気込みをお願いします。
金子「楽しく1年を過ごせたらなと思います」
天木「私は上京をしてきて親に援助をしてもらっているんですけど、その援助が20歳に止まってしまうんですよ。なのであと8か月しかない支えられている期間を無駄にしないように、必ずここで花を咲かせていきたいと思います」
◆天木さん、自分のチャームポイントはどこですか?
天木「胸って周りの方は言うんですけど、自分的には関西人だし、誰とでも仲良くできる愛嬌がチャームポイントかなって思います」
◆金子さんは目標などありますか?
金子「グラビアでの目標というよりは、グラビアもやりつつタレントとしてやっていけたらなと思います」
◆あえてグラビアの活動で具体的な目標はありませんか?
天木「私は個人の写真集を出すことが近い目標で、パスポートも用意済みなので、ぜひ海外に行って何日間も撮影をしてファースト写真集を19歳のうちに必ず出したいですね」
金子「雑誌の表紙をやりたいです。SKEを卒業してからはないので、ソロでできたらなと思います」
◆天木さん、仮面女子の以前の資料にはGカップと書いてありましたが、大きくなったんですか?
天木「はい。上京したての頃はFカップだったんです。高校2年生の10月にこっちに来たので、約2年くらい経っているんですけど、その間に成長してIカップになりました、完全に母親の遺伝で、お母さんも大きいです」
◆金子さん、触って感想を言ってください。
金子「はーい!(触って)張りがあります」
天木「同い年なので私もいいですか?(触って)マシュマロですね(笑)」
■ヤングアニマルweb:http://www.younganimal.com/
■天木じゅん(ブログ):http://ameblo.jp/amaki-jun/
■天木じゅん(Twitter):https://twitter.com/jun_amaki
■金子栞(ブログ):http://ameblo.jp/kanekoshiori613k/
■金子栞(Twitter):https://twitter.com/shiori613k
(取材・記事・写真:風間直人)