そもそもこの自作ゲームキングダムは、おもろいゲームを王様にご紹介できない場合は電撃系を執行されてしまう紙一重な王国とその日常(という設定)を描いた生放送なのですが、最近その設定が蔑ろにされていたんじゃないかという意見がいい大人達内で出ましたので、しっかり茶番を入れようという流れに。ほかに意見すべきモノが何かありそうな気もしますが、こんな大人達なのでなかなか思いつきません。
でも実はここ最近の生放送、音声まわりで新しい機材を導入していたりします、以前と比べて、大声を出したときの音割れ具合が軽減されていると思われますが、いかがでしょうか!
王様登場と同時に、いい大人達パネルを立てていたシステムが丸裸になった瞬間。
そんなことはさておき、『スタイリッシュ怪盗ゼータ』をさっそくプレイ!
両目に眼帯。
しんぶんペーパー。
若干の左肩上がり。
ゲーム開始からいきなりコレ、皆さんお待ちかねのいつものノリ。
いきなり瀕死。
お金=ししゃも。
放屁で飛翔。
ステージ開始からいきなりコレ、相変わらずの狂いっぷり。(褒め言葉です)
今作では敵の武器を盗むという素敵システムがあります。
敵が武器の類を持っていれば、それを盗んで使うことができます。
ただし使い方は基本的に想定外です。
上記画像はまだまだ序の口ですが、もうずっとこんな感じです、ステージ1つ毎に何かしらのネタが仕込まれつつ、ワールド間をまたいでのネタ振り・オチといったものもあり、わりと冗談抜きで最初から最後までもうずっとこんな感じなんです、スゴイ。
でも作者の『O松』さんが本当にすごいのは、これだけネタを各所に仕込みながらもアクションゲームとしてちゃんと成立させているというところ。ステージの作りや敵の動きはもちろんのこと、妙な操作性の悪さも無く、移動キーを押したら押しただけ動く、ジャンプキーを押せばジャンプする等々、言葉にすればそれらは当たり前のことに思えますがこれだけ操作性バツグンというのは、私オッサン的にはポイント大です。
且つこれをゲーム音楽からキャラデザイン、グラフィックすべてにおいて1人で作られているというだからこれまたすごい、こんな感じのゲームを作れと言われても私オッサンにはなかなか作れません、まずセンスの部分で・・・!
とまぁそんなわけで、終止笑いっぱなしの約3時間の生放送でございました、ぜひとも皆さん、『O松』さん作の『スタイリッシュ怪盗ゼータ』、ダウンロードして遊んでみていただければ!
以下、PV動画とダウンロード先のリンクとなります。
コメント
コメントを書く音割れは最近はほとんど感じないですね。
あのタイチョーさんの叫び声に耐えるなんて最近の周辺機器はすごいw
O松さんシリーズは毎回面白すぎて楽しみになりますw
生お疲れ様でしたー
いやあ、大笑いの楽しい時間でしたw
O松さんの作品は事前にやっても反応見れて面白いし、やらずに見ても自分もびっくりで面白いからすごい好きです
このゲームで1枠取ったのは大正解でしたねwww
笑いをおさえるのが大変でございましたww
生放送お疲れ様でしたー!
本当に…O松さんは期待通りに期待を裏切ってくれましたwww
なのにアクションのクオリティは高いからすごいですよね~。
って褒めたらこれだものwwwっていう場面がいくつもあって終始笑ってましたw
いい大人達とO松さんのコラボは腹筋に効きますわw
相変わらずのO松さんパワーw ちゃんとアクションゲームなのもいつもながら凄いです。
音割れ具合は、特に気にならなかったです。