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  • 「ネガティブな脳」を修正する最新テクニック「CBM-M」をやってみよう!#1「理論編」

        「不安になりやすい人」や「落ち込みやすい人」ってのはどこにでもいるわけですが、そこで共通する特徴のひとつが「 ネガティブな記憶ばかりが自動的に思い出される 」という現象であります。これは、たとえ10個うまくいったことがあっても「1個の失敗だけが頭にこびりつく!」みたいな状態を意味してまして、たとえば、   上司に褒められたことは忘れたのに、ひとつのダメ出しだけ何度も思い出す 友人との楽しい会話より、ちょっと気まずかった瞬間ばかりが頭に残る SNSでいい反応がたくさんあったのに、1つの否定的コメントだけが気になる 仕事で9割うまくいったのに、最後のミスばかり思い出してしまう 昔の成功体験より、失敗した出来事ばかり鮮明に浮かんでくる   みたいな感じですね。なんとも難しい問題でして、研究によると、うつや不安が強い人は、過去を思い出すときにこのような状態になりがちで、そしてこの偏りによっ

    2日前

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  • 「頑張ってるのに筋肉が増えない…」を強度アップで克服するためのガイドライン

        筋トレを続けている人で、こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。   週3〜4回ジムに通い、セット数もそれなりにこなし、トレーニング後はちゃんと疲れている………にもかかわらず、思ったほど身体が変わらない!   「こんなに頑張ってるのに筋肉が増えないのはなぜだろう……」みたいな問題でして、私も筋トレを始めた初期のころにこの問題にぶつかったことがあります。   なんとも難しい問題で、私のもとにも類似の質問がいろいろ届くわけですが、この問題について近年の研究を見ていると、原因はかなりシンプルなケースが多いんですよ。その原因がどのようなものかと言いますと、   多くの人は、たんに「十分な強度」でトレーニングしていない!   というものです。これは精神論ではなく、運動科学の研究でも繰り返し指摘されている話でして、筋トレの効果が出ない原因としては相当に上位にランクインされるんで

    4日前

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  • その悪癖、もしかしたら自然に治るかもよ?#7「悪癖を研究対象にする」

        「 その悪癖、もしかしたら自然に治るかもよ? 」の続きです!( #1 , #2 , #3 , #4 , #5 , #6 )   このシリーズでは、依存症の世界でよく見かける「自然回復」って現象をもとに、「悪癖が自然に改善しちゃう人は何が違うのか?」ってのを深掘りしております。「なんとなく酒がやめられたなー」とか「気づいたらタバコを吸う量が減ったなー」みたいな体験をした人たちのデータを参考にしながら、私たちの悪癖を改善するヒントを得ようってことですな。   前回から、「自然回復」を起こすための手法として「アイデンティティが変わる」ってポイントをお伝えしてまして、今回もその続きを見てみましょう。     アイデア3 悪癖を「研究対象」にする 悪癖を減らす方法として意外に効くのが、 自分の悪癖を研究対象にする ってやり方であります。   私たちが悪癖に取り組む時ってのは、普通、   スマホを減らすぞ! 間食をやめるぞ!

    6日前

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  • その悪癖、もしかしたら自然に治るかもよ?#6「アイデンティティが変わる」

        「 その悪癖、もしかしたら自然に治るかもよ? 」の続きです!( #1 , #2 , #3 , #4 , #5 )   このシリーズでは、依存症の世界でよく見かける「自然回復」って現象をもとに、「悪癖が自然に改善しちゃう人は何が違うのか?」ってのを深掘りしております。「なんとなく酒がやめられたなー」とか「気づいたらタバコを吸う量が減ったなー」みたいな体験をした人たちのデータを参考にしながら、私たちの悪癖を改善するヒントを得ようってことですな。   前回は、「自然回復」を起こすための手法として「役割が変わる」ってのをお伝えしましたんで、今回はその続きで「アイデンティティが変わる」のパターンを見てみましょう。       アイデンティティを変えるのが有効な理由 悪癖を改善しようとすると、多くの人は「どうやって我慢するか?」を考えるわけですが、実際に心理学や習慣の研究を眺めていると、この発想がうまくいくことはあんま

    2026-03-13

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  • ドーパミン過剰時代に正気を保つ方法#6「“ドーパミン設計”を壊すための4ステップ3-4」

      「 ドーパミン過剰時代に正気を保つ方法 」の続きです!( #1 , #2 , #3 , #4 , #5 )   このシリーズでは、   「生活はそこそこ安定している」 「別に不幸なわけでもない」 「なのに、なぜか物足りない」   といった現代人にありがちな“謎の空虚感”をテーマに、その正体と対処法をドーパミンの視点から掘り下げております。ここ数回は「デジタル・デトックス」の話をしてまして、今回は「“ドーパミン設計”を壊すための4ステップ」の続きを見てみましょう。       ステップ3:時間をバッチ化する(頻度を落とす) ここまでで「入口を潰す」「摩擦を足す」と進めてきましたが、もう一段階レベルを上げたい方におすすめなのが、   時間をバッチ化する という戦略です。バッチ化とは、ざっくり言えば「チョコチョコやらないで、まとめてやる」という考え方のこと。たとえば、   SNSは夜20:00〜20:20の1回だけ

    2026-03-11

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