あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
調べた結果、いわゆる本場(?)でのチベット密教的なモノやら、恐らくはそれらを解釈した沢山ある答えの内の1つであろう魔術的オカルト的なモノやら、なにやら様々な視点観点がごちゃ混ぜになった情報を摂取したわけですが、内容それ自体は私オッサン好み、じつに興味深いお話でしたねぇ。
とは言っても、本場モノは私オッサンが理解認識できる範囲の外であり、オカルト的に解釈されているモノについては個々人で解釈に差異アリ、といった印象。タルパとやらの存在をつい先日知ったばかりの私オッサンにはそれらの存在を裏打ちする材料もございませんので、タルパの具体的な内容についてはここでアレコレ定義付けすることはいたしません。
ただ、調べた結果これだけはハッキリ分かったというか、確信に変わったことが1つ。
以前の記事にも書きましたが、
下手をすれば人格崩壊の可能性があるため、
『複数人で脳内会議』はやはりまったくもってオススメしません。
ヤバイことになっても知らないからな!
(脳内嫁)
「誰かさんはもうヤバイことになってるからな」
オッサン
『Σ(;^ω^)』
(脳内嫁)
「あとこの脳内嫁っていうのやめろ、ころ●ぞ」
オッサン
『ハイ、すいません』
ちなみにオッサンのタルパレベル(?)がどの程度のものか、をここから書いていこうと思ったのですが、さすがにそろそろ私オッサンの闇が見えるどころの話じゃなくなりそうなので、以降のチャンネル会員様向けのスペースにて書いてみることにいたしましょう。
以下、少々のスペース改行を挟んでおきますので、チャンネル会員だけどオッサンの妄想中二病大爆発な闇なんて見たくないよーと言う人はそのままブラウザバックを、チャンネル会員じゃないけど見たいーという人が居たとしても私オッサンのタルパレベルなんて全然大したことはございませんというか、そもそも本当にタルパなのかどうかすら不明ですので見なくて大丈夫です、まったく問題ございません、えぇ。
それでは以下、チャンネル会員様向けのスペースとさせていただきます。
コメント
コメントを書く自分は創作オタなので自キャラが複数生活に存在するのが日常です。
勿論脳内ですけどw多分創作やってる人は大体そうだと勝手に思ってます。
しかしなぁ!オッサンみたいに喋れませんよ!?脳内会議が足りないのかしら。
変だなんだ言われようと、昔からそうなのだからもう仕方ないんだな…!
オッサンの闇は深いのぉ…
そういう奴が友人にいたので、オッサンの言うことはなんとなく理解できます。
特殊すぎる奴でした。
今は仕事やらなんやらで忙しく双方音信不通ですけど。
今回の記事を読んで思ったことはただ1つ。
オッサンGMのTRPGって、絶対面白いだろうなーと…
(そのうち脳内会議でゴーサインが出たらお願いします)
あと仙水には納得。
劇団ひとり…ボソッ
オッサンの頭の中のなんでもない君
この記事を読んで感服いたしました・・・。
俺以外にもこういう脳内感覚を持ってる人がいることと正式名称があることが驚きでした。
小学生のころからやっていたことにまさか名前がついてるとは・・・。
自分以外にもやってること・・・。
人って考えの集約先が情報なしに固まることがあるっていう不思議を感じました。
中二病云々じゃなく本当に乗っ取られる人がいるのは事実
とはいえ、うまく付き合う分には有用なんだと思うよ。俺にはタルパいないけど
いろいろあって心が弱ったときに注意すればいい
っつーか2重人格の存在は十分認知されてるんだから
前段階のイマジナリーフレンド持ってるやつもいるに決まってるじゃん
脳内会話って、みんなしてるのだと思ってましたが
しない人もいるんですね。
そんな難しいものではなく、それこそ天使と悪魔、ポジティブとネガティブ
くらいですけど。
あと脳内に飲み屋的な場所があって、疲れるとそこに行って
会話したり愚痴ったりします。
大昔に薄い本を作っていた時は
脳内でキャラ達が勝手に暮らしていて、それを観察して話に起こしてました。
(上にもお仲間が…)
仲間と
「どうやって話を作る」
な話題になった時にそういったら、そういえばひかれていたような気が…あれ?
オッサンさんは現実社会でしっかり生きていらっしゃるので、闇に呑まれ過ぎる
ことはないと思います。
ヤバイと思ったらタイチョーにべたべた触られてみれば、すぐ現実に戻れますよ♪
脳内に居るキャラの設定(性格)が固まってると
ふと勝手に喋りだす事はよくある
二時創作の作者の半分はゲーム内のセリフではなく
自分の想定するフィルターを通したキャラが
「勝手に喋りだす状態」になっていて
それを文字に起こして作品にしていると思う
自分の場合、調子が乗りに乗ってた頃
キャラ二人を配置したら延々と「言葉のドッジボール」を展開して
笑いながらその脳内セリフを文字に起こしていた記憶があります
イマジナリーフレンドでは無い気がします
それはそれ これはこれ
と自己を第三者視点に置けて居れば問題ないと思います