あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。


 先日の『第2回『ゼルダの伝説 BotW』完全初見プレイ毎週生放送!』、お楽しみいただけたでしょうか?
 
 今回、3時間02分~06分の約4分間、サーバー側から配信停止の信号が出た的なよく分からない状況が発生し、配信が一時的に停止状態となっておりました、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした!


 また、相変わらず皆さんのリアルタイムコメントにあまり反応できませんで申し訳ありません、でも言い訳させてください、このゲーム、ステキな新発見の連続で画面からなかなか目が離せないんですよ、目の前にフラッと飛んできた蝶々を捕まえられたり、ちょこっと歩くと画面のどこかに何か光ってるものがあったりするんですよ、もうね、これスゴイ・・・!

 失礼、取り乱しました、そんな中にあってなお沢山のコメント、ありがとうございます。今後の生放送でも恐らくは思い思いに冒険してしまうとは思いますが、生暖かい目で楽しんでいただければ幸いです。


 そうそう、現時点で第1回目の放送はタイムシフト視聴期限が切れてしまっておりますが、このゼルダBotWシリーズも2月以降にアーカイブ化・動画投稿開始を予定しております、もちろんゲームプレイ部分はどなた様でもご視聴可能といたしますので、再視聴したいという方や見逃してしまったという方も、どうぞお楽しみに!


 すでに第3回目となる生放送枠も用意済みです、次回は2月3日(土)を予定。次回視聴にあたり、前回の放送を見逃していても問題なくストーリーを追えるよう、前回進んだ部分を簡潔に『あらすじ』として以下にまとめてみましたので、ぜひ生放送と併せてご覧ください!







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 謎の老人に依頼された『克服の証』は残り3つ、リンクはまず『ジャ・バシフの祠』の攻略を試みる。

 そこでリンクは破壊のチカラリモコンバクダンを手に入れる。 単純な攻撃手段としてだけでなく、木箱やヒビの入った壁も破壊可能なそれを手に、可能性の広がりを感じるのであった!




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 残る『克服の証』2つ。とそこで、謎の老人との再会を果たす。

 「どれどれ、お主の料理を見てやろう。
  思いのほか センスがよくないのう・・・

 木の切り倒し、料理のコツ、ベッドによる回復・・・老人は少しずつ、しかし確実に何かをリンクに伝えようとするが、この時はまだ、老人の真意などリンクに知る由も無かったのである・・・!




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 その後、『ワ・モダイの祠』では時を止めるチカラビタロックを。




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 『トゥミ・ンケの祠』では氷柱のチカラアイスメーカーを獲得、次々に新たな能力に目覚めてゆくリンクのもとに、ついに4『克服の証』が揃う。

 その時、謎の老人が姿を現した!

 「時が来たな。
  リンク・・・お主にすべてを話す時が




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 「我が名は ローム・ボスフォレームス・ハイラル。
  かつて この地に在った国ハイラル・・・・・・その最後の王だ

 謎の老人の正体は、ハイラル最後の国王だったのだ!
 ハイラル王は真実の数々をリンクに打ち明けた。

 王がすでに命なき存在であること、ガノンの正体、ガノンを封印してきた人々の歴史、それらの歴史に倣ってガノンに抗しようとした100年前の大厄災。そして、リンクを目覚めさせ『シーカータワー』に導いた不思議な声の主こそが、100年もの間ガノンを抑え続けているゼルダだったのだ!

 民を、ゼルダを、すべてをリンクに託すと、ハイラル王は虚空へと消えた・・・!




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 謎の老人=ハイラル王より数々の手ほどきを受けた あばら家に立ち寄ると、そこにはリンクへの書き置きとともに防寒着が残されていた。

 ハイラル王の形見と覚悟を胸に、空を飛ぶ道具『パラセール』で次に目指すは外界、『カカリコ村』・・・!






 ・・・おっ、1回目の放送と比べて今回はけっこう進んだんじゃないですか!?

コメント
「これでチュートリアル終わり、ここから本番ですね!」

 まだ本番じゃなかったの・・・!?



 というわけでストーリー的にもまだまだ始まったばかりな私オッサンのゼルダの伝説BotW毎週生放送、3回目の生放送枠は以下となります、引き続きゲームプレイ部分はどなたでもご視聴可能、どうぞお楽しみに!









 さて、大まかなあらすじは上記の通りとしまして、ここより先はさらに詳細な内容をつらつら書き連ねたオッサンの冒険日記となるわけですが、その前にお知らせ!



 本日1月31日(水)は定期月末生放送ということで、いつもよりちょっと早めの20:00より、アナログデジタルの融合を試みたファミコンソフト『源平討魔伝』を遊ばせていただく生放送を予定しております、どうぞお楽しみに!


 さらに本日の放送では、『いい大人達8周年記念生放送』についてのお話もする予定、ツイッター上でもタイチョーがミニ動画を上げていますが、今年は『X68000版 大魔界村』を遊ばせていただきます、許諾を出していただきましたカプコン様感謝!

 詳細は本日の生放送にて!









 それでは改めまして以下オッサンの冒険日記となります、BotW未プレイな方、生放送をご視聴予定の方には結構なネタバレ要素となりますので、ご注意ください。
























【オッサンの冒険日記】


 前回の放送より約1週間を たき火の前で過ごした僕は、ようやく重い腰をあげた。第2回 ゼルダの伝説 BotW完全初見プレイ毎週生放送の始まりである。

 1週間ぶりに身体を動かすこの感覚、そう、僕ことリンクは基本動作をあらかた忘れていたのだ、時の流れというものは残酷である。準備運動も兼ねてひととおり動きを確認しつつ、たき火に木箱をくべて燃やした。木を火に近づけると燃えるという僕の予想は大当たりだった模様。


 さっそく出発したが夜間の外出は大変危険であることを思い出した、地面からボコブリンの骨だけになったものが飛び出しては襲ってくる、こいつらは心臓に悪い。さらに、1つ目コウモリのモンスター・キースまで襲ってきたので叩き落して目玉をくりぬいた。食材としては使えないが珍しい素材ではあるらしい、僕の光り物コレクションに加えようと思う。

 祠への道中、怪しい岩が転がっていたので持ち上げてみると、そこには『1ルピー』が。ルピーといえばゼルダシリーズにおけるお金のハズ、やった、懐が潤ったぞ、ただいまの全財産1ルピー。

 さらに祠へ向けて進んでいると、土や石くれの瓦礫の中に、金属製の扉が打ち捨てられていた。これはもしやこの下に宝が隠されているのではと瞬間的に判断した僕は『マグネキャッチ』でその扉を排除したところ、そこには『コログ』という森の妖精がいた、宝ではなかった。『ボックリンに会ったらこれを返しておいて』と『コログのミ』を渡されたが、ちょっと臭うとは何事であろうか? ギンナン?


 今回も開始早々から新たな発見を繰り返しながら、ようやく『ジャ・バシフの祠』へと辿り着いた。ここで破壊のチカラとして授かった『リモコンバクダン』は、リモコン付きなだけでなく個数制限が無いという嬉しい仕様で、この祠では、バクダンを設置する、持ち上げる、投げる、ギミックと組合わせる、といった基本的な動作を学んだ。

 しかもこのバクダン、丸型と角型の2種類があり状況に応じて使い分けることができるというこの用途の広さに心底感心した僕は、喜びのあまり誤って角バクダンという大変よろしくないイントネーションの発言をしてしまいました、大変申し訳ありませんでした。ともかくこれで『克服の証』2個。

 そういえば、バクダンを使えば祠付近の警備ロボットを倒せるのではと思い試してみたところまったく倒せる気がしないので全速力で逃げた。僕の脳内にある『復讐ノート』に『ロボ』と書いておいた。


 次の祠への道中、 宝箱 ボコブリンのキャンプ地に遭遇したので双眼鏡を覗いていると、高倍率な視界いっぱいにボコブリンの骨だけのアレが広がった、こいつら本当に心臓に悪い、頭にきたのでバラバラにした。

 宝箱の中身は『投てき槍』、投げて突き刺すことに特化した武器だそうだが、投げてどこかに行ってしまうと勿体無いのでポーチにしまい込んだ。大切に使おう。

 さらにここでは、バクダンで木箱を壊せることを知った。消耗ゼロで木箱の中身を入手できるが、爆風で中身が散らばるというデメリットもある、いずれは消耗ゼロかつ中身の回収も簡単にできる手段を確立したい。


 ふと気付くと遠方に、謎の老人の後頭部が見えたので訪ねることにした。オノで木を切り倒そうとしていた老人は僕を見るや『お主の持ってるオノ、ワシんじゃね? いやいや別に咎めんよ、アーァー、誰か、疲れたワシの代わりに木を切り倒して薪にしてくれんかなー、こういうときに進んでやるヤツがいるハズなんじゃが約一名』と言っているような気がしたので善意100%で木を切った

 木を切ると結構な確率で、『コログのうちわ』という芭蕉扇さながらの武器が手に入ることも知った。攻撃力は低いが風を巻き起こせるという他の武器にはないオリジナリティ、恐らく今後これを必要とする場面が必ずあるはずだ。ただし、しずかちゃんのスカートをめくったりお風呂の壁を壊したりしてはいけない。

 切った木を『薪の束』にして老人に持っていったが、すでに老人の中では薪はどうでもよくなっていたらしく、作った料理があるなら見せてみろと言うので見せたところ『センスが無い』と言われた。なんたることか、普通だったら食べられない魔物のツメやキバをスライムで煮ることで食料にまで引き上げたこの僕の腕にセンスが無いというのか、ぶっちゃけ反論できない。

 しかしここで僕の料理センスは一気に開花することになる。キノコとドングリの唐辛子炒めに始まり、リンゴとすりおろしリンゴのリンゴソース・リンゴジャム和えアップルパイ包みに到るまで、1つの失敗もなく見事な料理の数々をこしらえたのだ。料理って楽しい。

 気を良くした僕が老人のあばら家をガサ入れしていると、老人の日記帳を見つけた。勝手に覗き見してよいものか悩んだが即 読んだ。日記によると老人は『ピリ辛山海焼き』なる究極の料理を作り上げたが、レシピを書き留めるのを忘れたという。料理名から食材はなんとなく予測が付く、あとでこの天才料理人こと僕がこしらえてあげよう。

 ガサ入れも終わり満足した僕は、老人のベッドで眠った。ベッドで眠ると元気になる、これもまた新たな発見である。

 翌朝、あばら家の屋根の上にて『コログ』を発見、さらに、大きなタルを持ち上げることで中に隠れられるという知識を得た、僕の脳内に『メタル歯車素粒子』という単語が並んだが、何のことかよく分からなかった。


 あらためて次の祠へと足を進めるが、進む先には深い谷があり、橋がかかっている様子もない。そこで、木を切り倒すことで即席の橋とできないかと試みた結果、それが可能であることを知った。谷を渡った先でボコブリンの襲撃を受けたので、付近の木もろともバクダンで吹き飛ばした。バクダンでも木を倒せる、覚えておこう。

 地図上では祠は近いのだが、どうやら断崖絶壁を登った先にあるらしい。無理なく登りきれるルートがどこかに無いかと探していると、このルートでアプローチせよと言わんばかりなキノコ(ゴーゴーダケ)の群生地を発見する。まさにこれは神の啓示、マリオでいうコイン配置による誘導、すばらしいの一言である。きっとこのような誘導配置は、これから先もあるハズだ。


 崖をこえてようやく辿り着いた『ワ・モダイの祠』、そこで得たのはなんと時を止めるチカラ『ビタロック』。率直に『チートではないか』と思ったが、効果範囲は特定の物体に限定されるようだ。まぁ仕方ないだろう、もし世界すべての時を止められようものなら、僕はまずガノンの両目と股間を潰しに行ってしまうだろうから。あとここでは書けないヤツとかも少々。

 だがこの能力のすごいところは、時が止まった物体に物理エネルギーを加えれば、停止解除とともにそのチカラが一気に作動するというもの。これを利用すれば、重くて動かせない大岩の排除も可能とのこと、これはすごいぞ! すごいが、それを確かめるため大切にしていた『投てき槍』を壊してしまった。落ち込む。

 ともかく、この祠で『克服の証』3つに。


 最後の祠へと向かうために更なる山越えを決行するが、標高も相まってそこは一面の雪景色。薄着のまま突っ込むのは無謀かとも思ったが、先ほどの調理でこしらえた『身体がポカポカ温まる料理』を食べながら進めば大丈夫だろうと判断した。無謀だった。

 雪山の寒さを吹き飛ばすほどのポカポカ料理は素晴らしいが、いかんせん効果時間が3~4分程度と非常に短い、しかも道中、 襲いがいのある 行く手を阻むボコブリンのキャンプ地もあり、進軍は困難を極めた。

 目的地である祠の手前、ボコブリンのキャンプ地より、落雪計を喰らう。ボコブリンにも策をめぐらす切れ者がいる、そう思うと心が躍った僕は、そのままキャンプ地を襲い壊滅させた。チカラと策を存分にぶつけ合っての結果だ、彼らと僕の間に恨みつらみが残ることはない。そこには戦士としての、無言の友情があるのだ。

 キャンプ地のすぐ近くに、宝箱の沈んだ池があった。これは欲しい、と足を踏み入れたらあまりの冷たさに死にかけた。おのれボコブリン、卑劣なトラップを・・・!


 最後の祠、『トゥミ・ンケの祠』に到着。ここで授かった氷柱のチカラ『アイスメーカー』は、水のあるところであれば氷柱を作り出せるというもの。単純に足場を作るほか、氷柱生成時の押し上げる力を利用してギミックに干渉する、という使い方もできるようだ。

 このチカラを利用して隠された宝箱を見つけたのだが、後になってその空箱が再度視界に入ったときに『やった、宝だ!』と喜んでしまったのは一生の不覚である。

 4つ目の『克服の証』を手に祠をあとにすると、こんな雪山なのにあの謎の老人が空から現れた。『4つの祠の交わる場所にて待つ』、そう言うと老人は煙のように消えてしまった、まさか老人は幽霊の類なのではないだろうか? いや、そんなはずはない、きっと幻影、もしくは魔法の類・・・ちょっと人魂が見えてしまったことは、忘れよう。

 なお、『アイスメーカー』は、同時に作れる氷柱の数が3つまでと決まっているようだ。この知識を得るにあたり1人の青年の遺体が冷たい池に浮かぶことになった、尊い犠牲であったが覚えていても恥ずかしいだけなので、忘れよう。

 また、雪山を下山する際、誰も居ない背後のキャンプ地から落雪計を喰らった。ということは、すこし前にも喰らった落雪計は、ボコブリン達によるものではなかったのだろうか? あれ、じゃあ僕は彼らを一方的に襲っ・・・・・・忘れよう。

 雪山を下山する前に、らせん状に道が刻まれた岩山を登った。頂上には意味ありげな石柱が建っていたが、これが何を意味するのかは今のところわからない。後々、謎が解けることを期待しつつ、とりあえず『コハク』が埋まっていたので引っこ抜いた。


 寒さが限界なので、ワープして下山した。始まりの地である『回生の祠』から再出発した僕は、老人の言う4つの祠が交わる場所、『時の神殿跡』にさっそく向かうと見せかけて『シズカホタル』を捕まえたり、爆弾漁法で魚を捕ったり、蝶々を手づかみで捕まえたり、鳥の巣からタマゴを頂いたり、コログを見つけたり、イノシシを追い掛け回したり、ボコブリンの尻に穴をもうひとつ増やしたり、丸太を転がして自分を轢き殺したり、とワイルドなひと時を過ごした。老人には申し訳ないがステキな新発見の連続、じつに楽しい。

 また、魚を捕まえる際に湖で見かけた水草のサークル、あれには何かヒミツがあると見ている。歴代ゼルダシリーズではああいった場所に何かを投げ込むと良いアイテムをもらえる、というのがパターンなのだ、今回もきっと何かあるハズ! ちなみに爆弾を投げ入れても何も無かった。


 ようやく時の神殿跡へ。巨大な石像に祈りをささげると、『ハートの器』『がんばりの器』、どちらか1つを頂けるとのこと。両方くれ、などとは微塵も思わなかった僕は、『がんばりの器』、つまりスタミナゲージ上限UPを選んだ。ハートも欲しいが、まずは行ける場所を増やしていこう

 すると、壊れた天井の隙間からあの老人が顔を見せた。『早う上ってこい』、導かれるままに屋根へと上ると、老人はさておいてレアアイテムが隠されていないか探索を始めた。何も無かった。

 謎の老人の正体は、ハイラル最後の国王であった。ハイラル王から語られる真実の数々は、すぐさますべてを受け入れるには重過ぎるものばかりだった。しかし絶望ばかりではない、まだゼルダは、100年前から続く人々の意志は潰えていないのだ。なにより希望だったのは、王が示した『カカリコ村』の存在である、そう、人々はまだ生きながらえているのだ、それだけで充分戦える。

 王の意志と、空飛ぶ道具『パラセール』を確かに受け継ぐと、王は静かに消えていった。あとに残された宝箱、その中身は『兵士の弓』。もっとこう、いいものが入っているかなとか思っtあ、いえ、なんでもないです、兵士の弓、最高ッスよね、この、一般兵なら誰でも持ってるって感じがすごいステキ。


 『パラセール』の飛行訓練も兼ねて、老人、いやハイラル王のあばら家へと向かった。そこには、ハイラル王の書き置きとともに、形見となる『防寒着』が残されていた

 お主ならきっとできる。100年前と変わらぬ良い眼をしておったぞ

 ・・・王様! カッコ良すぎやしませんか王様・・・! いつか、『ピリ辛山海焼き』の材料が揃ったら、ここに作りに来よう。いや、作らせてください、ハイラル王・・・!


 そして第3回目となるBotW生放送、次なる目的地は外界『カカリコ村』!




 ・・・お、やはりストーリーの進行度も含めて、第2回目の進み具合は結構よかったのではないでしょうか? 第1回目の進捗度合いが1%でしたっけ、だとしたら第2回も合わせたら5くらい行ってるんじゃないですかね!?(甘いです、の突っ込み待ち)

 ともかく相変わらずな新発見の連続、そして意味ありげな設置物の数々と謎、いやぁ次回の放送が楽しみでございますよ、えぇ・・・!