• このエントリーをはてなブックマークに追加

defさん のコメント

userPhoto
def
ボブジテンはルールが単純なのにゲーム性が高くていいですね。
こういうゲーム作れる脳みそになりたい。
No.1
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは、いい大人達の マオー です。 まずはお知らせ、昨日6月30日投稿のブロマガ 「 【豪華プレゼント企画】いい大人達海外進出記念!超ビックプレゼント特設ページ 」 にてプレゼントの内容・発送方法の記述につきまして不備があったため、修正致しました。改めてプレゼント企画をどうぞよろしくお願いします! さて、昨日の月末生放送 「アナログゲームアイランド」 お疲れ様でした! http://live.nicovideo.jp/watch/lv314041463 まず遊んだのは 『HIKTORUNE(ヒクトルーン)』 ! 可愛らしい絵柄のカードが登場します。しかし、場合によってはゲームオーバーも有りのライフ共有制! アクション要素込みの協力型ゲームです。 プレイヤー達は魔導士見習いとなり、伝説の魔道書(しかしバラバラ)を携えて各種クエストに挑戦していきます。 魔導書カードは画像左のように、立てて設置します。これを倒さずに片手で引き抜く、というのがアクション要素です。 手番につき、必ず1回魔導書カードを引くことになります。引く枚数は1回分であれば何枚でも可能(全部はNG)。しかし、魔導書カードを倒してライフを失うか「魔導書回復」という特殊効果を使わないと、残り枚数がどんどん無くなってしまいます。 魔導書の中には魔法のもととなる「精霊カード」や、魔法の放つ為に必要な「発動カード」といった、クエスト達成の為に必要なものが全て含まれています。 4枚までですがストックも可能。 なので、引き抜く枚数も後に続くプレイヤーの為に考えて、「協力」していかないといけないわけです。 手番プレイヤーが「発動カード」を使うことで魔法を発動出来ますが、同じ属性の「精霊カード」が4枚必要になります。 カードが揃えば1人で魔法を使うことも出来ますが、カードが足りなくても他のプレイヤーとストックを協力して出し合うことで魔法が使えます。 カードを引き抜くアクション要素も新鮮ですが、私はこのストックにより協力が出来る事に魅力を感じました。 続いて遊んだのは 『ボブジテン』 ! 少し前に個人生放送でも扱わせて頂きました。今回はちゃんとしたルールでメンバーとプレイ! 日本語大好きなボブ(手番プレイヤー)が、カタカナ語を使わずにカタカナ語を説明します。 それを聞いた周りのプレイヤーが当てていく、コミュニケーション型のゲームです。 ちなみに、「釦(ボタン)」「箪笥(タンス)」のようにカタカナ表記されるタイプの日本語は「カタカナ語」には当たりません。 例として、画像左のカタカナ語から6番に該当する言葉を、日本語のみで説明してみました。 私は上手に説明が出来ず自爆しました。これは自爆中のシーンですね。そんなつもりじゃなかったんだよぉ~! その「カタカナ語」についていかに理解をしているか、どう説明をするのか、同じ言葉でも人によって変わるのがこのゲームの面白さだと思います。 皆うまく説明してたなあ。 「単語のみで説明しなくてはならない」という特殊ルールが発動するキャラクターカードもあり、よりゲームを楽しめるエッセンスになっています。 限定放送切り替え後は『ボブジテン その2』も遊びました! ルールは同じですが、無印版とは別のカタカナ語一式、更にに特殊ルールカードも別キャラクターが登場します。 特殊ルール「喋れないのでンーしか発音出来ない、ボディランゲージを使って説明」。 画像はタイチョーが説明している様子です。一連の動きをやり遂げるまで見届けてしまったりして。 そんなわけで楽しいひと時を過ごさせて頂きました。ありがとうございました! 今夜もチャンネル生放送がありますのでこちらもよろしくです! http://live.nicovideo.jp/watch/lv314120114 今日もどこかで マッツァン の叫びが上がる! それではまた!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。