こんにちは、こんばんは、いい大人達のマオーです。

まずはお知らせ、昨日6月30日投稿のブロマガ【豪華プレゼント企画】いい大人達海外進出記念!超ビックプレゼント特設ページにてプレゼントの内容・発送方法の記述につきまして不備があったため、修正致しました。改めてプレゼント企画をどうぞよろしくお願いします!


さて、昨日の月末生放送「アナログゲームアイランド」お疲れ様でした!


まず遊んだのは『HIKTORUNE(ヒクトルーン)』
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可愛らしい絵柄のカードが登場します。しかし、場合によってはゲームオーバーも有りのライフ共有制! アクション要素込みの協力型ゲームです。

プレイヤー達は魔導士見習いとなり、伝説の魔道書(しかしバラバラ)を携えて各種クエストに挑戦していきます。
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魔導書カードは画像左のように、立てて設置します。これを倒さずに片手で引き抜く、というのがアクション要素です。
手番につき、必ず1回魔導書カードを引くことになります。引く枚数は1回分であれば何枚でも可能(全部はNG)。しかし、魔導書カードを倒してライフを失うか「魔導書回復」という特殊効果を使わないと、残り枚数がどんどん無くなってしまいます。
魔導書の中には魔法のもととなる「精霊カード」や、魔法の放つ為に必要な「発動カード」といった、クエスト達成の為に必要なものが全て含まれています。
4枚までですがストックも可能。
なので、引き抜く枚数も後に続くプレイヤーの為に考えて、「協力」していかないといけないわけです。

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手番プレイヤーが「発動カード」を使うことで魔法を発動出来ますが、同じ属性の「精霊カード」が4枚必要になります。
カードが揃えば1人で魔法を使うことも出来ますが、カードが足りなくても他のプレイヤーとストックを協力して出し合うことで魔法が使えます。
カードを引き抜くアクション要素も新鮮ですが、私はこのストックにより協力が出来る事に魅力を感じました。

続いて遊んだのは『ボブジテン』
少し前に個人生放送でも扱わせて頂きました。今回はちゃんとしたルールでメンバーとプレイ!
日本語大好きなボブ(手番プレイヤー)が、カタカナ語を使わずにカタカナ語を説明します。
それを聞いた周りのプレイヤーが当てていく、コミュニケーション型のゲームです。
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ちなみに、「釦(ボタン)」「箪笥(タンス)」のようにカタカナ表記されるタイプの日本語は「カタカナ語」には当たりません。

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例として、画像左のカタカナ語から6番に該当する言葉を、日本語のみで説明してみました。
私は上手に説明が出来ず自爆しました。これは自爆中のシーンですね。そんなつもりじゃなかったんだよぉ~!

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その「カタカナ語」についていかに理解をしているか、どう説明をするのか、同じ言葉でも人によって変わるのがこのゲームの面白さだと思います。
皆うまく説明してたなあ。
「単語のみで説明しなくてはならない」という特殊ルールが発動するキャラクターカードもあり、よりゲームを楽しめるエッセンスになっています。

限定放送切り替え後は『ボブジテン その2』も遊びました! ルールは同じですが、無印版とは別のカタカナ語一式、更にに特殊ルールカードも別キャラクターが登場します。
f80f60395a8b8ae631dffefcc5808a9e2e30c179特殊ルール「喋れないのでンーしか発音出来ない、ボディランゲージを使って説明」。
画像はタイチョーが説明している様子です。一連の動きをやり遂げるまで見届けてしまったりして。

そんなわけで楽しいひと時を過ごさせて頂きました。ありがとうございました!

今夜もチャンネル生放送がありますのでこちらもよろしくです!

今日もどこかでマッツァンの叫びが上がる!

それではまた!