あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
一昨日11月10日(土)は、ハッピーミール株式会社 関純治さん、あしながすぎおじさんこと高林雄一さんの、両者ともゲーム会社の社長な お2人をゲストにお招きしましての、アメリカE3旅動画や『協撃 カルテットファイターズ』生挑戦、視聴者参加型の協撃スコアアタック大会&プレゼント企画、さらにさらに新作ゲーム『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』に『トランシルビィ』を先行体験してみたりといったボリューミィな生放送を行いましたが、いかがだったでしょうか!?
その振り返りブロマガ記事は後日タイチョーが用意するそうですのでお楽しみに、放送最終盤の反省会&ちょこっとゲームプレイ部分以外はチャンネル会員でなくてもタイムシフト視聴が可能なはずですので、ぜひご視聴あれ!
さてここからは、前回のブレワイ生放送を見逃した方でも 途中から視聴する方でも、次回のブレワイ生放送を無理なく楽しめるように、ということでシリーズブロマガ記事化しております私オッサンのブレワイ生放送『あらすじ』記事のコーナー!
第39回目となる放送では、DLCのひとつである『英傑たちの詩』より、『英傑ウルボザの詩』を攻略することを目標としたわけですが、いったいどのような物語が綴られたのか、さっそく振り返ってみることにいたしましょう!
師匠が残したという未完の詩を完成させるべく世界を旅する吟遊詩人・カッシーワに導かれるように、リンクは『一撃の剣』が示した石碑の謎を解くべく奔走する。
克服すべき試練は、3つ。
「一つは 砂漠の街の宝珠を大穴に投じ・・・」
【オッサンメモ】
またもやイーガ団に宝物である宝珠を奪われるゲルド族、ザル警備再び。
しかも族長ルージュと側近ビューラ以外その事実に気付いてない、オゥ・・・!
久々にトンミさんと再会、やはり最初に出会った人とこうして会うのは嬉しい。
あとニルヴァーも。
キヒロテ・モーの祠は、コログの森のキヨ・ウーの祠を覚えていれば
なんとなくの取っ掛かりはできたも同然、あそこも本編プレイ時は、
謎が解けたときは盛大に脳汁が出たものです、えぇ。
「一つは 獣と共に光輪をくぐり・・・」
【オッサンメモ】
砂漠で訓練中の サバクトド スナザラシを1匹お借りして光の輪くぐり、
リザルフォスの奇襲という名の盛大な自己主張はどうも慣れない、おのれ・・・!
タタカマ・シミリの祠は、足場と通電2つの使い分けが重要。
電撃耐性系のアイテムでゴリ押しも1つの手段。
「一つは 砂海を統べる主を倒し・・・」
【オッサンメモ】
ミツバちゃん曰く、けったいなモルドラジークことキングラジーク出現。
ゲルド族も討伐を試みたものの、鉄のような皮膚により攻撃が通らないとか。
というわけで雷武器またはウルボザの怒りでコンガリ。
ケーベ・タワの祠は、落ち着いて電線を繋いでいけば問題なし。
大小の鉄の箱以外にも、アイスメーカーも有効な手段。
3つの試練を克服し『ナボリスの証』を集めたリンクに、導師が語りかける。
ナボリスの証と引き換えに己の記憶の中へと行け、しかしそれは覚悟無き者には厳しき試練・・・その正体は、己の恐れが生み出す超えるべき壁『夢幻異空の 雷のカースガノン』、その撃破であった!
限られた装備のみという制限の中、辛くもカースガノンを討ち倒したリンクを、吟遊詩人・カッシーワが迎える。 彼は、英傑ウルボザの逸話を聞き歩くことで、師匠の『未完の詩』とはまた別の、ありし日の英傑ウルボザの姿を描く詩を作り出したのだという。
その詩に聴き入りながら、リンクは100年前の情景に想いを巡らす。 ゼルダ姫の、姫として生きようとする覚悟と、それを支えるウルボザの優しさ、そして強さを、リンクはその胸に刻み込んだ・・・!
【オッサンメモ】
まさかの装備・アイテム制限つき『雷のカースガノン』再戦、怖すぎる!
第1段階は高速移動切りをガードorガードジャストor回避ジャストで反撃、
第2段階は鉄柱をマグネキャッチで掴み上げカースガノンに押し当てる、
第3段階の雷属性高速移動切りは通常ガードでは感電するのでジャスト系で。
このカースガノン戦は何度も再戦が可能であり、
勝利の度にウルボザさんが色々と喋ってくれるのでチャレンジオススメ、
でも今回のプレイでもまぁ勝ち方に安定感が無かったなァ・・・!
あと100年前のウルボザさんは素晴らしくカッコイイ。
と同時に、やはりゼルダ姫は本当にイイ子。
自分の境遇に不満があろうとも誰を呪うでもなく、
根底にあるものを投げ捨てずに努力しようとするその姿、
そりゃぁウルボザみたいな人格者は放っておかないですよ、
私オッサンみたいな子悪党だってお力添えしたくなりますもの・・・!
【今週のまとめ】
『英傑たちの詩』のうち、『英傑ウルボザの詩』を突破しました!
恐らく4人分ある英傑たちの詩のうち1つが終わったばかりではありますが、いやぁ遊ばせていただきましたし良いモノも見させていただきました、DLC購入して良かった、うむ・・・!
しっかし装備制限『雷のカースガノン』が本当に強敵でございました、まだDLC未プレイの方はぜひ挑んでいただきたい!
そして私オッサンとしましては、ムービーシーンでのチャンバラ活劇は大変大好物でございましてね、今回のラストに挿入されたウルボザの戦闘シーンは素晴らしいの一言に尽きます、戦闘終了時、姫の前だから斬らずにおいてやる、からのこちらの一言なんかもう・・・。
オワァーーーーー!!
・・・イイ!!(?)
命までは殺らないところが、やはり英傑と評される人物と私オッサンのような子悪党の違いですなぁ、オッサンだったら襲撃者は遠慮なく捕縛して有益な情報吐くまで拷もn・・・おっと、いけないHAHAHA、山賊ジョークDeath!!
なんてなことはさておきまして、次回もこの調子で『英傑たちの詩』、進めてみることいたしましょう、次はリト族方面、『英傑リーバルの詩』に挑戦してみようかしら!
そんな次回の放送日時は11月17日(土)の20:00からとなっております、もちろんゲームプレイ部分はリアルタイム・タイムシフト視聴ともにどなた様もご視聴可能、ゲームプレイ後は反省会と称して、皆様ととっぷりお話できたら!
といったところで今回はこの辺で、それではまたどこかでお会いしましょう、オッサンでした!
コメント
コメントを書く『ミファー amiibo』
ふいうちは性にあわないウルボザさんと、ふいうちが基本のオッサンw
今回も楽しかったです!
組み換えパズル系ギミックは見てて面白い!
キングラジークの名前から考えて、モルドラジークって、モルド ラジークなんですね。モルドラ ジークかと思ってました。
ムービーチャンバラ、いいですよね。やっぱ恰好いいシーンはいくら見てもイイ!
ウルボザの決め台詞は痺れます。好き!