あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
昨日3月15日(日)の生放送にて『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』(アーリーアクセス版)を遊ばせていただき、帰宅後、応援や期待 諸々込めつつ自分のSteamアカウントでも購入してさっきまで遊んでいた結果として今日のブロマガが少し遅れ気味になったオッサンです、改めまして どうもこんばんは。
ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー
Steamサイト → https://store.steampowered.com/app/1203630/_/
いやぁ、完成が楽しみなゲームがまた1つ増えましたな、ごりごり動くドット絵や緊張感がありながらもキレイなBGMはもちろんのこと、やはり私オッサンとしてはゲームシステム部分に相当なクリティカル発生でございました、動かしたいように動き、こんな動きができたら良いな、と思うことができる、大好物!
これまでそれなりにゲームタイトルをプレイしてきましたが、アクションゲームというと私オッサンの脳内では2種類に大別されます。
1つは、『プリンスオブペルシャ』のようにプレイヤーの入力に対しゲーム内キャラのモーションとして何らかのワンクッションがあったり、行動に一定の制限を設けることで、プレイヤー側がゲームに合わせていく面白さがあるもの。(メンバーのタイチョーが好み)
もう1つは、ゲーム内キャラが高性能で、プレイヤーのキー入力がダイレクトにゲーム内キャラに反映される=ゲーム側がプレイヤーに合わせてくれる面白さがあるもの。(私オッサン好み)
今回の『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』は後者でして、正直『ここまで動かしてしまってもよろしいんですか!?』と驚きましたよ、えぇ。
一方で、プレイヤーのアクションゲームの腕前だけを基準にしているワケではないと見えるのがまたイイところで、ほどよい難易度の謎解きや隠し通路の存在、ただの回避行動では避けられない敵の攻撃を属性チェンジでガードできたり、プレイスタイル面においても、近接攻撃でガンガン攻めるもよし、遠距離攻撃でチクチク攻めるもよし、敵の属性攻撃を見切ってエネルギー吸収からの魔法攻めもよし、とかなり懐の深い作りになっているなァと感じました。
今回はアーリーアクセス版でしたが、完成の暁にはぜひまた、がっつり遊ばせていただきたいところですな!
※昨日の生放送のタイムシフト視聴はこちらから!
ちなみに自宅でアーリーアクセス版を再購入してのプレイスタイルは、あえての『ゲームコントローラー無しキーボードプレイ』。
キーボードでプレイするとゲーム内でのボタン表記Tipsもそれに準拠しておりまして、ということは、アクションゲームである以上コントローラー操作ありきで開発する部分はあるにせよ、キーボードでも攻略できる手段も残しつつ作られているんじゃないかなァと勝手に解釈して楽しんでおります。
確かにコントローラー操作に比べ瞬時の行動は取りにくいですが、避けにくい敵の攻撃は大抵 属性が乗っている事が多いと見え、落ち着いて属性チェンジしつつのエネルギー吸収→遠距離攻撃でどうにかなる印象です。 後々のステージ構成でどうなるかは分かりませんが、私オッサンが楽しめているのでヨシ!
といったところで本日はこの辺で、また次の更新でお会いしましょう、オッサンでした!
※追記
アーリーアクセス版ボスのエイブラとピロテース、キーボードプレイで問題なく撃破!
雑魚敵もボスも丁寧に攻撃予備動作とパターンが設定されているので、落ち着いて動きを見つつ、自分の得意なシチュエーションになったら一気に攻撃、ほかの場面では回避・防御専念、でOK。 例えばエイブラは一連のパターンの最初、口から水流なぎ払いの時に顎下に潜り込めたらチャンス、ピロテースは接近されたらサラマンダースライディングで相手を貫き後ろから数回攻撃・回避を繰り返し、遠距離攻撃してくるようになったらこちらもウィスプで攻撃、減ったMPは属性ガードで吸収、みたいな。
ランダム動作のある敵をアドリブプレイで乗り越えるゲームも良いですが、しっかりパターンを構築してチャンスを掴むゲームもまた良いものです、えぇ。(ニッコリ)
コメント
コメントを書くこれすごかったね~
制作同じとこだから
シンクロニシティに結構似てたね色々と。
感動( ̄¬ ̄*)
放送時はスチーム残高なかったけど、チャージして買いました、この作品作ってるところのゲームは外れがないねぇ、シンクロもそうだし東方ルナナイツもそうだし、どれも面白い
モーション滑らか、雰囲気にあったBGMでロードス愛を感じた作品でしたね。
私もタイムシフト視聴途中でスチームへGOしてポチりました。完成版楽しみですね。
ディードを動かせるというだけで胸アツ!モーション滑らかで更にテンションアップ!武器変更のアクションの多彩さにドキワク!素晴らしい作品です。
移動スピードが若干もっさり感じましたが、2段ジャンプ然り、おそらく何かあるのでしょう。つまり文句無し!